ゲーム用グラフィクスプロセッサーを手がける米エヌビディア(NVIDIA)は、現在もゲーム用が収益の半分を占めるものの、車載用も主要領域のひとつと位置づけ、中でもGPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)を用いた自動運転向けソリューションに注力している。
パングボーンのテクノロジーセンターでは、どのような研究開発が行われているのか。その概要はすでにレポートしているとおりだが、ここではさらにBPが、現代社会の中でこれから果たしていく役割というものを、いくつかの商品例ともに解説しておくことにしようと思う。
「Car Design Academy」では現在、学内で「Monthly Design Competition」を開催している。そして12月は初めて、自動車メーカーとのコラボレーションが実現。日野自動車が協力し、10日に日野自動車21世紀センター(東京・八王子市)で審査がおこなわれた。
日野自動車は12月16日、2016年度から2020年度までの環境への取り組み実行計画として、「2020年 環境取り組みプラン」を策定したと発表した。
BASFは、同社が毎年発行しているカラートレンドブックの最新版「RAW(あるがままに)」が、「アジアデザイン賞2015」を受賞したと発表した。
トヨタ自動車は12月16日、同社単体および日野自動車とダイハツ工業を含むグループの2016年の生産・販売計画を発表した。グループの世界販売は15年見込み比で横ばいの1011万4000台と、3年連続で大台に乗せる。
トヨタ自動車は12月16日、同社単体および日野自動車とダイハツ工業を含むグループの2016年の生産・販売計画を発表した。
2016年1月、米国ミシガン州で開催されるデトロイトモーターショー16。同ショーに、英国の2大ブランドが出展しないことが分かった。
曙ブレーキ工業は、不適切な会計処理を行っていた問題についての調査結果と再発防止策を発表した。
ルノー・ジャポンは、千葉日産自動車が「ルノー千葉中央」を、ルノーの新しいビジュアル・アイデンティティ(VI)に沿ったデザインにリニューアルして12月19日にオープンすると発表した。