スズキと静岡県磐田市は、使用済み車載電池を活用したソーラー街灯を市内の公共施設に設置したと発表した。
2024年末、スバルは、かねてからその存在を知られていたフルハイブリッドを、『クロストレック』に搭載して発売した。ちょっと時系列でその足跡を辿ってみよう。
フォルクスワーゲングループ傘下の自動車ソフトウェア開発企業のCARIADは、VWグループの各ブランド向けにスマートフォンを使用して車両を遠隔操作で駐車できる新技術を開発したと発表した。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2025年3月1日付人事異動について下記の通り発表しました。
ロシアの自動車大手アフトワズは、新たな商用車ブランド「SKM」を立ち上げると発表した。
メルカリは、佐川急便と越境取引事業の強化に向けた業務提携契約を締結したと発表した。同時に台湾向けの越境取引を対象とした新たな配送サービス「国際メルカリ便」(Mercari Global Shipping)の提供を開始している。
アイシングループ4社(アイシン、アイシン高丘、アイシン化工、アドヴィックス)は、第2回労使協議会において、アイシン労働組合からの要求に対し、月額1万8000円の賃上げと賞与6.0カ月分を満額回答した。この賃上げ額は過去最高となる。
ブリヂストンは、タイヤと路面の摩耗によって発生する粉じん(TRWP)の環境影響を把握するため、独自の実車捕集法を開発したと発表した。この技術により、TRWPの特性解明や環境への影響評価が大きく前進するという。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、グルガオン都市開発局(GMDA)およびハリヤナ州警察所属のウトクリシュト・ソサエティと提携し、グルガオン市に統合交通管理システム(ITMS)を導入すると発表した。
中国の吉利(ジーリー)傘下のECARXは、フォルクスワーゲングループの車両向けに次世代デジタルコックピットソリューションを供給すると発表した。