上海モーターショー2017での日産のプレスカンファレンス
パナソニックが、人工知能(AI)に詳しい技術者を2021年度末までに、現在の10倍の1000人規模に増強するという。
スズキは、将来の地域を担う人材を育成するというスポーツ庁の趣旨に賛同し、「スポーツによる地域活性化まんが事例集」の制作に協賛した。
中日本高速と東京大学大学院が共同開発した100km/hで走りながら、トンネル壁面の0.2mmのひび割れを探し出す技術は、今後の道路メンテナンスを根本から変える可能性がある。
豊田自動織機は4月19日、トヨタの燃料電池車(FCV)『MIRAI』に搭載された酸素供給エアコンプレッサーの開発で、「平成29年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 開発部門」を初受賞したと発表した。
パテント・リザルトは、2017年2月末までに日本の特許庁に出願された「リチウムイオン二次電池用セパレーター」関連技術の参入企業に関する調査結果をまとめた。その結果、「総合力ランキング」では、1位東レ、2位LG CHEM、3位住友化学となった。
産業革新機構は4月18日、東京・丸の内の本社会議室で「回顧と展望について」というテーマで会見を開いた。その席で、志賀俊之会長兼CEO(日産自動車副会長)は「日本の産業界にはさらなる再編を進める必要がある」と強調した。
ショー開催直前に開催されたトヨタの「TNGAナイト」の模様をレポート
上海モーターショー2017でのトヨタのプレスカンファレンスレポート
モリタホールディングスは、子会社のモリタ宮田工業が3月31日付で「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」を認証取得したと発表した。同認証の取得は、2016年12月1日付のモリタホールディングスに続き、グループで2社目。