自動車産業ポータルサイト各種を運営するマークラインズは17日、ティアダウン(自動車分解調査)を得意とする、米国ミシガン州の大手エンジニアリングコンサルティング会社Munro & Associates, Inc(マンロー)と業務提携したと発表した。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは4月12日、マイクロソフトとの間で,、レーシングゲームの分野で提携すると発表した。
銀座に新たな観光拠点ターミナルが出現した。かつて松坂屋銀座店があった地を含む敷地面積9080平米に建った GINZA SIX 内のツーリストサービスセンター「TERMINAL GINZA」だ。その向かい側には、大型バス3台が止められる観光バス乗降所もできた。
米国の自動車最大手、GMは4月13日、米国の研究開発施設に投資し、自動運転車の開発を加速させると発表した。
三菱自動車は4月13日、東京・芝の本社で燃費不正問題を受けた社内改革の進捗状況についての説明会を開催した。その中で開発・品質管理を担当する山下光彦副社長は「課題をみんなで認識し、協力して取り組もうという動きが出てきた」と手応えを感じている様子を見せた。
先週の4月3日から交付が始まった2019年の「ラグビーワールドカップ(W杯)」の開催を記念した特別仕様ナンバープレートで、軽自動車なのに黄色ではなく登録車と同じ白のナンバープレートを装着できることから人気が沸騰
ホンダは4月13日、米国カリフォルニア州の研究開発拠点の「ホンダシリコンバレーラボ」を、「ホンダR&Dイノベーションズ」に改名し、法人化すると発表した。
株式会社ロータスと株式会社TKCは11日、株式会社ロータスの母体である全日本ロータス同友会に加盟する自動車整備企業への経営力強化支援について、業務提携した。
三菱自動車工業の開発部門などを担当する山下光彦副社長執行役員と、国内営業担当の服部俊彦専務執行役員は4月13日、都内の本社で記者会見し、2016年4月に発覚した燃費不正問題に対する再発防止や社内改革の進捗状況を説明した。
ヤマト運輸は、「働き方改革」の基本骨子について決定した。