キャタピラージャパンは7月5日、次世代油圧ショベルによる無人化施工のデモンストレーションをメディア向けに行った。
日産自動車は7月9日、全国の大学生・大学院生を対象に、新たなモビリティサービスを企画、実行する「フューチャー モビリティ コンテスト」を開催すると発表した。
日産自動車の米国部門は、2020年モデルに『370Zロードスター』(日本名:『フェアレディZロードスター』に相当)を設定しないと発表した。2019年モデルを最後に、370Zロードスターは廃止される。
◆1960年代のデトマソP70に敬意を示して開発
◆アポロの新型ハイパーカーとカーボン製モノコックを共用
◆1台75万ユーロで72台のみを生産
横浜ゴムは、地球温暖化の防止や天然資源の保全活動の一環として、フィリピンのタイヤ生産販売子会社であるヨコハマタイヤフィリピンの生産工場の屋根に太陽光発電システムを設置し、7月4日より運転を開始した。
MAZDA6が正式発表される1週間ほど前、東京本社にて報道陣向けのプレスカンファレンスが開催された。そこでは、ブランド名統合の背景となる国内販売戦略について詳しく解説された。
ZFは、ドイツで開催した「グローバル・テクノロジー・デイ2019」において、将来の自動運転車両の基礎になるテクノロジー、「フライングカーペット2.0」を発表した。
住友商事は、ホンダ系サプライヤーで自動車用ブレーキ関連部品を製造する浅間技研工業の株式をホンダから取得することで合意したと発表した。
ZFは、ドイツで開催した「グローバル・テクノロジー・デイ2019」において、電動乗用車向けの新開発2速トランスミッションを発表した。
製品の開発・設計、各種実験・テスト、耐性試験などをコンピューターが描くグラフィックスのなかで一貫して実行し、リアルな試作品の制作をできるかぎり省略し、従来より短い時間で製品化させる、CAE(Computer Aided Engineering)。