◆憧れのランボルギーニの入り口に
◆プロフェッショナルの厳しい目で審査、整備される
◆ランボルギーニの認定中古車を勧める2つの理由
ボッシュとBASFの子会社であるBASFデジタルファーミングは11月10日、スマート農業ソリューションを世界的に展開するため、折半出資の合弁会社を設立することに合意した。2021年の第1四半期にケルンを拠点に新会社が設立する。
特に恩恵を受けそうなのが自動車分野なのだそうである。日本と中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国などの15カ国が、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉に合意、署名したという。
ブリヂストンは、2021年1月1日付で経営執行体制を変更するとともに、新しい人事制度へ移行すると発表した。
デンソーは11月12日、不動産事業者と連携したモビリティサービスを提供する米国スタートアップのエンヴォイテクノロジーズに出資し、MaaS(モビリティアズアサービス)領域での新たなビジネスモデルを創出すると発表した。
横浜ゴムは、2020年1~9月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大の影響によるタイヤ需要減少があったものの、最終損益では43億円の黒字を確保した。
ホンダは11月11日、LGBTQなどセクシャルマイノリティに関する企業の取り組みへの評価指標「PRIDE指標」にて、最高ランクの「ゴールド」を初受賞したと発表した。
日産自動車が11月12日に発表した2020年4~9月期の連結決算は、売上高が3兆926億円(前年同期比38.2%減)、営業損益が1587億円の赤字(前年同期316億円の黒字)、当期純損益が3299億円の赤字(同653億円の黒字)と、同業他社と比べてもその悪さが際立った。
2021年3月期連結決算の業績予想で、最終損益の赤字額を7月時点の想定より550億円少ない6150億円に上方修正した日産自動車も中間決算を発表し、国内自動車大手7社が出そろった。
乗用車7社の今期第2四半期(4~9月)累計業績が11月12日までに出揃った。コロナ禍で先の見えないスタートとなった今期だが、4社が黒字を確保し、赤字予想企業を含む4社が通期予想を上方修正するなど確かな回復を引き寄せてきた。