横浜ゴムはグローバルフラッグシップタイヤの新商品として、ウルトラハイパフォーマンスタイヤ「ADVANスポーツV107」を2022年3月より全世界で順次発売する。
BMWグループ(BMW Group)は12月8日、車載半導体の供給を長期的に確保するために、INOVA Semiconductors社とGlobal Foundries社の2社と供給契約を締結した、と発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月8日、EVなどの電動車のバッテリーに関して、3社と戦略的提携を締結した、と発表した。
ヤナセは12月9日、グループ会社が運営する「ヤナセクラシックカーセンター」がレストアしたメルセデスベンツ『190SL』(1958年式)に対し、第三者認証機関テュフラインランドジャパンから「レストア車両適合証明書」が発行されたと発表した。
二輪・四輪を合わせて対応できるのは、ホンダとBMWしかないわけで、さすがホンダという思いがする。一方で私は、もやっとした思いが払拭できないでいる。
歳末のかき入れ時に、一体全体何が起こったのだろうか。三菱自動車が岡山県の水島製作所で生産している軽自動車『eKスペース』『eKクロススペース』の生産・販売を12月3日から一時停止していることがわかったという。
インテル(Intel)は12月6日、傘下の自動運転部門のモービルアイの新規株式公開(IPO)を行い、2022年中旬に米国でモービルアイの株式を上場する計画を発表した。
GMは12月7日、米国インディアナ州のベッドフォード工場に5100万ドル以上を投資し、2022年に初公開予定のシボレー『シルバラードEV』の電動パワートレイン部品を生産すると発表した。
ステランティスは12月7日、BMWと提携して「STLAAutoDrive」と呼ばれる自動運転システムを共同開発していると発表した。
埼玉工業大学が開発する後付け自動運転AIシステムが、陸上公道実験から水上へと横展開。ヤマハ製小型ボートに同大 自動運転AIシステムを搭載し、自動操船の実験が始まった。