ソニーグループは5月18日、2022年度経営方針説明会を開催した。吉田健一郎会長兼社長は次の成長領域としてメタバースとモビリティをあげ、特にモビリティについては「大きな可能性を感じている」と述べた。
まさに「寝耳に水」である。新型コロナや半導体不足などの影響で自動車などの工場が停止するニュースにはあきあきしていたが、今回は違う。取水施設の川底に穴があいて漏水が発生したのが原因だそうだ。
ZMPは5月18日、東京ドームシティ・プリズムホールで開幕した「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022」に出展、自動運転の技術を活用したロボットなどを紹介している。
スイスで郵便配達用に8000台余りが配備されている電動3輪モビリティブランド「キーバス」が日本に本格上陸。5月18、19日の両日、東京ドームシティ・プリズムホールで開催の「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022」に出展している。
ロールスロイスモーターカーズは、コーンズモータースが運営するロールスロイスモーターカーズ東京を「グローバル・ディーラー・オブ・ザ・イヤー 2021」に選出した。
ENEOSホールディングスは5月13日、グループの自社排出分カーボンニュートラル実現に向けた計画を新たに策定したと発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は5月16日、ルノーのロシア部門とアフトワズ(ブランド:ラーダ)の株式を売却する契約を締結した、と発表した。これにより、ルノーグループはロシア市場から撤退する。
ジヤトコは、カエルとキリギリスの足裏からヒントを得て、湿式クラッチの摩擦特性と耐久性を高次元で両立する表面加工技術を新たに開発した。
スズキのインド四輪子会社マルチ・スズキ・インディア社(マルチ・スズキ)および二輪子会社スズキモーターサイクルインディア社(SMIPL)は5月13日、四輪車および二輪車の新工場建設に向け、インド・ハリヤナ州カルコダの土地売買について、同州と合意したと発表した。
ベンガルールから南西に伸びる国道をちょうど1時間ほどいった距離に、日系OEMを中心に自動車関連事業者が集積する工業団地がある。都心から数十キロの道のりは、平日の日中、普通に流れている状態で所要1時間。