ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は1月9日、EVセダンの『ポールスター2』にグーグル(Google)の新機能を採用すると、CES 2024で発表した。
BMWグループ(BMW Group)は1月9日、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は255万5341台。前年比は6.5%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。プレミアム車の世界販売首位を維持したという。
大阪府富田林市など4市町村で路線バスを運行していた金剛バスが、運転手不足と経営難からバス事業の廃止を発表した。その中で、地域の足を守るためにみつばコミュニティが一部路線を引き継いだ。
自動運転ソフトウェアの先駆者であるティアフォーは、AI開発をスケールさせる新たな取り組みとして、Co-MLOpsプロジェクトを開始した。このプロジェクトにより、世界中で収集されるセンサデータが共有可能となり、各社の自動運転AI開発が強化できることが期待される。
10日の日経平均株価は前日比678円54銭高の3万4441円72銭と続伸。相場の節目と見られていた3万4000円台を抜いたことで、幅広い銘柄に買いが膨らんだ。
住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2024年1月1日付の役員異動について下記の通り発表しました。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月10日、次世代のインフォテインメントシステム「MBUXバーチャルアシスタント」を、CES 2024で初公開した。
ソニー・ホンダモビリティは、米ラスベガスで開催のCES 2024に出展する。1月8日に開催された記者会見で川西泉代表取締役社長兼COOは、AFEELAブランドで展開予定のEVの、新型プロトタイプを初披露した。そしてモビリティ開発環境のオープン化を提唱した。
NVIDIAは1月8日、CES 2024において中国EVメーカーのLi Autoが、次世代車両の集中型車載コンピューターとしてNVIDIA DRIVE Thoを採用したと発表。 また、同じく中国のGWM(Great Wall Motor、長城汽車)、ZEEKR(ジーカー)、およびXiaomi(シャオミ)が自社のインテリジェント自動運転システムの強化を目的としてNVIDIA DRIVE Orinプラットフォームを採用したことも発表した。
株式会社イードは、「2030年に向けた全固体電池ロードマップと各社の動向~競争環境の現在地と将来予測~」を2024年2月16日(金)に開催します。