三菱重工業は、統合レポート「MHIレポート2015」を発行した。
ZF TRWは、横滑り防止装置(ESC)の機能を強化すると発表した。
KYBは、農業用機械の走行用無段変速機として、油圧式無段変速機「HVFD-42F」を開発、量産開始したと発表した。
ホンダの池史彦会長は、国際安全規格「ISO13482」を取得した「Honda歩行アシスト」について「世の中にお役に立てる身近な技術を開発したいという考えの基にさまざまな角度から検討してきた」と述べた。
10月14日、ドイツのシュツットガルト郊外にあるレニンゲンに設立されたボッシュの新研究センターの開所式にアンゲラ・メルケル首相が登場。
トヨタ自動車東日本は、東北に根ざす企業として地域に貢献することを目的に、本社・宮城大衡工場で7月から生産開始した新型『シエンタ』の「ウェルキャブ(福祉車両)車いす仕様車」を、東北各県に1台ずつ計6台寄贈することを決定した。
ホンダは10月14日、同社が開発した歩行支援ロボット「Honda歩行アシスト」が生活支援ロボットの国際安全規格「ISO13482」の認証を取得したと発表した。今回のホンダの取得は7件目となる。
トヨタ自動車は10月14日、2050年に向けた環境への取り組みをまとめた『トヨタ環境チャレンジ2050』を発表した。新車走行時の二酸化炭素(CO2)排出量を2010年比で90%削減、また工場でのCO2排出量ゼロを目指すことなどを盛り込んでいる。
ヒューマンセントリックなインテリジェントモビリティを目指す富士通テンの最新技術を出展
国土交通省は、東洋ゴム工業が一般産業用防振ゴム部品でも不正を行っていた問題で、所管する交通機関で採用されているため、事務次官をトップとする「省内連絡会議」を設置したと発表した。