日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、業界初となるUSB2.0リドライバ製品「TUSB211」を発表した。
トヨタ自動車は10月14日、都内でグループ企業や官庁、メディア関係者ら約400人を招いて「環境フォーラム2015」を開催した。
東洋ゴム工業は、免震ゴム問題を受けて実施している再発防止策取り組みの中で、コンプライアンスの観点から問題と見られる事案が発生したと発表した。
日立グループ3社(日立製作所、日立オートモティブシステムズ、クラリオン)は10月14日、一般道での自動運転実用化に向け、歩行者の行動変化を予測し衝突を防止する基本技術を開発したと発表した。
一部市販車に、自動運転プログラムを導入している米国のEVメーカー、テスラモーターズ。同社が間もなく、最新の自動運転プログラムを発表することが分かった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2015年度上半期(4~9月)の中古車登録台数は、前年同期比2.1%増の176万6551台と3年ぶりに前年を上回った。
NXPセミコンダクターズとシーメンスは、路車間通信技術で提携することで合意したと発表した。
トヨタ自動車は10月14日、排出ガス規制に対する対応について、法令順守を最優先事項と考え、不正な排ガス制御は一切行っていないと発表した。
世界を揺るがす大問題に発展したフォルクスワーゲングループのディーゼルエンジン搭載車による排ガス試験を巡る不正。このスキャンダルが、米ハリウッドで映画化される可能性が出てきた。
トヨタ自動車がレクサス『GSハイブリッド』をベースに改造した最新の自動運転実験車をメディア向けに公開し、首都高速道路内での同乗試乗を行った。