ボーイングは4月2日、P-8Aポセイドンをアメリカ海軍に納入したことを発表した。
JTB総合研究所は、韓国・台湾からの訪日旅行(インバウンド)に関する調査結果を発表した。
スターフライヤーが発表した2月の利用実績によると、国内線全路線の旅客数は前年同期比3.7%増の7万9999人と順調だった。利用率は前年同月より2.2ポイントアップの61.2%となった。
中部国際空港(セントレア)は、国際線2013年夏ダイヤ期初計画を発表した。
ルフトハンザドイツ航空は、2013年度夏期運航スケジュールを発表した。世界82カ国218都市(前年同期は83カ国216都市)のフライトを運航する。
オーストリア航空は4月1日から、ルフトハンザと全日本空輸(ANA)による合弁事業に参画したと発表した。
ルフトハンザドイツ航空は、ビジネスクラスの改装作業をスピードアップするなど、機内サービスを拡充する計画を発表した。
大韓航空は、今年8月に持株会社体制に移行することを決めた。大韓航空は、投資事業を統括する持株会社の「韓進(ハンジン)KALホールディングス」と、航空運送業務を手掛ける「大韓航空」の2社体制となる予定。
4月1日、埼玉県所沢市の所沢航空発祥記念館で、展示中の零式艦上戦闘機(通称:零戦)を使ったエンジン始動イベントが実施された。会場では、集まった航空ファン達に向け、零戦がエンジン音を響かせた。
アラスカ航空は3月29日、6番目の目的地となるボストンへの運航を開始することを発表した。