日本航空(JAL)は、スマートフォンサイトをリニューアルした。従来の内容はそのままに、メニューをアイコン化して見やすくし、国内線の空席照会を使いやすく視認性と操作性を向上させた。
JTB中部は、ゴールデンウィーク期間中の中部地区の旅行商品販売状況を発表した。海外旅行は前年同期比12.9%減、国内旅行が同1.8%増となっており、円安が進行していることも影響して旅行需要は国内にシフトしている。
ボーイングは、新しい「エバレット・デリバリーセンター(EDC)」を拡張してオープンしたと発表した。同社の従業員や顧客、政府要人が出席して開所式を行った。
三菱重工業は、スマートフォン用の投資家向け活動(IR)情報アプリケーション「三菱重工IR」の配信を開始した。
スターフライヤーは、「空を変える。キャンペーン!」第2弾として、全路線で定刻よりも45分以上遅延したら無料搭乗券を進呈するキャンペーンを開始した。
北海道エアシステムが発表した2012年度(2012年4月~2013年3月)の旅客輸送実績は、前年度比1.9%減の14万2922人となり、前年を下回った。
スカイマークは、6月1日から那覇~宮古線の運航を再開すると発表した。
ボーイングは4月2日、P-8Aポセイドンをアメリカ海軍に納入したことを発表した。
JTB総合研究所は、韓国・台湾からの訪日旅行(インバウンド)に関する調査結果を発表した。
スターフライヤーが発表した2月の利用実績によると、国内線全路線の旅客数は前年同期比3.7%増の7万9999人と順調だった。利用率は前年同月より2.2ポイントアップの61.2%となった。