ヤマトグローバルロジスティクスジャパンは、AEO制度の「認定通関業者」として東京税関長から認定され、国際小口貨物(国際宅急便)を取扱う国際フォワーダーとして業界初の認定業者となった。
カンボジア国内の航空会社「カンボジア・エアライン」の設立が正式に発表されたと、地元紙が4日伝えた。
エアバスは、A330の生産能力を月産10機に増強したと発表した。A330の生産を開始してから過去9年間で生産能力を倍増した。
日本航空(JAL)は、スマートフォンサイトをリニューアルした。従来の内容はそのままに、メニューをアイコン化して見やすくし、国内線の空席照会を使いやすく視認性と操作性を向上させた。
JTB中部は、ゴールデンウィーク期間中の中部地区の旅行商品販売状況を発表した。海外旅行は前年同期比12.9%減、国内旅行が同1.8%増となっており、円安が進行していることも影響して旅行需要は国内にシフトしている。
ボーイングは、新しい「エバレット・デリバリーセンター(EDC)」を拡張してオープンしたと発表した。同社の従業員や顧客、政府要人が出席して開所式を行った。
三菱重工業は、スマートフォン用の投資家向け活動(IR)情報アプリケーション「三菱重工IR」の配信を開始した。
スターフライヤーは、「空を変える。キャンペーン!」第2弾として、全路線で定刻よりも45分以上遅延したら無料搭乗券を進呈するキャンペーンを開始した。
北海道エアシステムが発表した2012年度(2012年4月~2013年3月)の旅客輸送実績は、前年度比1.9%減の14万2922人となり、前年を下回った。
スカイマークは、6月1日から那覇~宮古線の運航を再開すると発表した。