超軽量ボディや減速エネルギー回生機構の搭載で高い燃費性能を実現させたスズキ『アルト』。そのアルトでロングランをやれば一体どのくらいの燃費で走れるのか、東京と北関東の往復で試してみた。燃費目標は30km/リットル。
超軽量ボディや減速エネルギー回生機構の搭載で高い燃費性能を実現させたスズキ『アルト』。そのアルトでロングランをやれば一体どのくらいの燃費で走れるのか、東京と北関東の往復で試してみた。
ホンダのアフターパーツ部門、ホンダアクセスが軽自動車『N ONE』に手を入れたモデル、『N-ONE MODULO X』をテストドライブする機会を得たのでリポートする。
低価格航空会社(LCC)の就航でいきなり平均コストが下がった国内旅行。LCCの1社、オーストラリア系のジェットスターを利用して鹿児島の薩摩半島南端・長崎鼻までローコスト旅を試してみた。
アメリカンカスタム風をモチーフにしたホンダの軽自動車『N-BOXスラッシュ』にホンダアクセス製のサスペンションやドレスアップ部品を組み付けたモデューロバージョンを短時間テストドライブする機会があったので、短評をお届けする。
ホンダの軽オープン『S660』を「MODULO(モデューロ)」ブランドでカスタマイズパーツを展開するホンダアクセスの足回り、エアロパーツなどでチューニングしたモデルに試乗する機会を得たのでリポートする。
このエンジン、5年ほど前までの乗用ディーゼルのトップランナー級に相当するもの。にもかかわらず、そのD4の燃料噴射装置は高価なピエゾアクチュエータではなく、安価なソレノイドアクチュエータ型なのだ。
ホンダのクロスオーバーSUV『ヴェゼル』。そのガソリンモデルのFWDを500km、AWDを200km、計700kmほど走らせてみたのでリポートする。
ホンダが4月に発表した5ナンバーミニバン『ステップワゴン』を短距離ながらテストドライブする機会があったので、短評をお届けする。
今回投入されたモデルの中で、価格的に圧倒的にお買い得なのは、152ps/250Nmを発生する1.5リットルガソリンターボ「T3」との価格差25万円で売られるV40、およびV40クロスカントリーだろう。