資源バブル時代に脱石油技術の切り札として華々しく登場しながら、性能的な制約や価格の高さなどがネックとなって世界的に販売が伸び悩んでいるEV。その中でこのところ、好調なセールスを記録しているのがアメリカのEVベンチャー、テスラモーターズだ。
国内最大の熱気球シリーズ戦「2015熱気球ホンダグランプリ」の第1戦、渡良瀬バルーンレースが4月3日に開幕。熱いバトルが展開されている。
トヨタ自動車が1月に発売した高級ミニバン、3代目『アルファード/ヴェルファイア』にオプションとして用意されたオーディオ「JBLプレミアムサウンドシステム」の実力を試してみた。
マツダが2月27日に日本市場に投入したコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』。日本でのエンジンラインナップは1.5リットルターボディーゼル「SKYACTIV-D 1.5」のみと、ターゲットをかなり絞り込んでいる。
3月11日にスズキが発表した『アルト ターボ RS』。全幅1400mm時代の軽自動車を髣髴とさせる670kgという軽量車体に、64ps/98Nmの強力なターボエンジンの組み合わせというだけで、軽スポーツらしい走りに対する期待が大いに膨らむところだ。
イタリアの自動車メーカー、フィアット社が作るコンパクトカー『500S』を960kmにわたってロードテストしてみたのでリポートする。
ホンダが2月13日に発売した新型ミニバン『ジェイド』を短時間テストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボ社の最上級ステーションワゴン『V70』を長距離試乗する機会があったのでリポートする。
ホンダの軽ハイトワゴンモデル『N-BOX スラッシュ』に試乗する機会を得たので、ファーストインプレッションをお届けする。
電気自動車やプラグインハイブリッドカーの大型バッテリーを、クルマを走らせるだけでなく、太陽電池を備えるスマートハウスの蓄電装置として活用する「V2H(Vehicle to Home)」がいよいよ普及段階に差し掛かってきた。