スバルとトヨタのコラボレーションによって生まれた2リットル・1.2トン級スポーツクーペ『BRZ』を800kmほどドライブする機会を得たのでリポートする。
ホンダの新世代軽自動車「Nシリーズ」第4弾として昨年11月にデビューしたトールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で600kmあまりドライブする機会があったのでリポートする。
ミニバンの『N-BOX』『N-BOX+』、セダンの『N ONE』に続くホンダの新世代軽自動車Nシリーズ第4弾として昨年11月にデビューしたトールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で600kmあまりドライブする機会があったのでリポートする。
5月25日に軽井沢で行われたファンイベント「ロードスター軽井沢ミーティング」の会場には、25周年ということもあってか、午前10時時点で同イベント新記録となる1200台ものロードスターが訪れ、初代、2代、現行の3代と色とりどりの新旧モデルが駐車場を埋め尽くした。
トヨタ自動車が20日に発表した次世代電動化技術「SiCパワー半導体」。現行『プリウス』にこの半導体を使用したパワーモジュールを実装したテストでは約5%の燃費向上という結果が得られており、将来的には10%向上が見込めるという。
5月10日、西武ドームで開幕した日本最大のガーデニング見本市、「国際バラとガーデニングショウ」。主催者展示のひとつ、ユ・メ・ミ ファクトリーの手による「プロヴァンスの庭」の向かいにあるホンダブースに、恒例のドレスアップモデルがお目見えした。
5月3日、2014熱気球ホンダグランプリ第2戦、佐久バルーンフェスティバルが開幕した。朝6時30分の開会式の後、千曲川スポーツ交流広場から29機の熱気球が一斉離陸。佐久の空で熱戦を繰り広げた。
JC08モード燃費27.2km/リットルの燃費性能を持つリッターカー、ハローキティ仕様ミラージュでおよそ600kmのツーリングをする機会があったのでリポートする。
乱戦模様の2リットル級ミニバン市場において2月、辛くも王者防衛を果たした日産『セレナ』を合計1300kmあまりドライブする機会を得たのでリポートする。
昨年12月、日本市場で一般カスタマー向けの限定リース販売が開始されたホンダ『アコードプラグインハイブリッド(PHEV)』。充電可能な大容量バッテリーを搭載し、37.6kmをEV走行可能という新世代のエコカーである。開発エンジニアにその成り立ちや魅力をきいた。