井元康一郎の記事一覧(166 ページ目)

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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モータースポーツ/エンタメ

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【新型ホンダ『アコード』発表】色いろいろ、入念に調色 画像
自動車 ニューモデル

【新型ホンダ『アコード』発表】色いろいろ、入念に調色

10日に発表された新型ホンダ『アコード』では、エクステリアカラーはセダンが6色、ワゴンが8色と豊富に取り揃えられる。

【新型ダイハツ『ムーヴ』発表】電気自動車、ハイブリッドカー並みの低公害 画像
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【新型ダイハツ『ムーヴ』発表】電気自動車、ハイブリッドカー並みの低公害

新型『ムーヴ』は、環境性能の高さも売りのひとつだ。3気筒自然吸気モデルは「超-低排出ガス」車、ターボ車もすべて「優-低排出ガス」車の認定を受けている。また全車、2010年度新燃費基準に適合しており、低排出ガス車認定制度との同時適合により、税金が一律9000円減額される。

【新型ホンダ『アコード』発表】居住空間も、ユーティリティも 画像
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【新型ホンダ『アコード』発表】居住空間も、ユーティリティも

新型『アコード』はボディの3ナンバー化によって、居住空間も大幅に拡大された。3ナンバー化の恩恵をもっとも受けているのは室内幅で、旧型に比べて70mmも拡大されている。また全高が拡大されたことでヘッドクリアランスもゆとりが増している。

【新型ダイハツ『ムーヴ』発表】軽自動車として究極の安全性---対クルマ 画像
自動車 ニューモデル

【新型ダイハツ『ムーヴ』発表】軽自動車として究極の安全性---対クルマ

新型『ムーヴ』は小さなボディに大きな室内空間を持たせるため、軽自動車としては限界ともいえる安全構造が与えられている。

【新型ダイハツ『ムーヴ』発表】DVDナビはiモードサービスやヘルプネットにも対応 画像
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【新型ダイハツ『ムーヴ』発表】DVDナビはiモードサービスやヘルプネットにも対応

新型『ムーヴ』にはDVDカーナビがオプションで用意される。このカーナビはマルチインフォメーション機能をオールインワンで搭載するという、軽自動車初の先進装備だ。

【新型ホンダ『アコード』発表】新設計の4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション 画像
自動車 ニューモデル

【新型ホンダ『アコード』発表】新設計の4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション

10日に発表された新型『アコード』のサスペンションは、新設計の4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションだ。

【新型ダイハツ『ムーヴ』発表】室内空間がこっ…………んなに広くなりました 画像
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【新型ダイハツ『ムーヴ』発表】室内空間がこっ…………んなに広くなりました

新型『ムーヴ』の室内空間の広さは、ボンネットを持つ1.5ボックス軽ミニバンのなかではトップクラスである。ホイールベースを2390mmと旧型より30mm延長し、室内長を1920mmと、旧型に比べて190mmも拡大している。

【新型ダイハツ『ムーヴ』発表】「軽自動車を超える」質感を追求…エクステリア 画像
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【新型ダイハツ『ムーヴ』発表】「軽自動車を超える」質感を追求…エクステリア

軽自動車という制約を超えたハイクオリティを追求した新型『ムーヴ』のエクステリアデザインは、質感の高さが売りだ。軽自動車はサイズが決まっているためボディの面が平板になりやすいが、ムーヴはそうした軽自動車の安っぽさからの脱却を目指してデザインされている。

【新型ホンダ『アコード』発表】異例とも言える剛性感、静粛性、操縦性 画像
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【新型ホンダ『アコード』発表】異例とも言える剛性感、静粛性、操縦性

新型アコードのボディは、ほぼ全面にわたって新設計されたものだ。ワゴンとセダンの2タイプがあるが、旧型モデルが5ナンバーサイズであったのに対し、新型は堂々たる3ナンバーサイズ。