島崎七生人の記事一覧(152 ページ目)

島崎七生人

島崎七生人|AJAJ会員/モータージャーナリスト 1958年・東京生まれ。大学卒業後、編集制作会社に9年余勤務。雑誌・単行本の編集/執筆/撮影を経験後、1991年よりフリーランスとして活動を開始。以来自動車専門誌ほか、ウェブなどで執筆活動を展開、現在に至る。便宜上ジャーナリストを名乗るも、一般ユーザーの視点でクルマと接し、レポートするスタンスをとっている。

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【日産 ジューク 16GT FOUR 試乗】ハツラツとした走りっぷり…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 ジューク 16GT FOUR 試乗】ハツラツとした走りっぷり…島崎七生人

『ジューク 16GT FOUR』は、高性能な1.6リットルターボ+4WDと、スタイルのみならず性能にも磨きをかけたモデルだ。走らせて素直に実感できるのは「走りが気持ちいい」という点。

【COTY 選考コメント】寝込むほどに考え抜いた結果…島崎七生人 画像
自動車 ニューモデル

【COTY 選考コメント】寝込むほどに考え抜いた結果…島崎七生人

ホンダ『CR-Z』とVW『ポロ』の2車には、実は熱を出し1日半寝込むほど(!)迷わされた。

【スバル インプレッサ XV 試乗】さり気なく気の利いたクルマ…島崎七生人 画像
試乗記

【スバル インプレッサ XV 試乗】さり気なく気の利いたクルマ…島崎七生人

仕立てかたが巧い。フェンダーアーチモール、ルーフレール、専用バンパーなどは、いわゆるクロスオーバー風。だが注目したいのがルーフスポイラーだ。

【VW シャラン 海外試乗】パッケージングの見本…島崎七生人 画像
試乗記

【VW シャラン 海外試乗】パッケージングの見本…島崎七生人

日本市場へのお目見えは「2011年中」(VGJ)という新型『シャラン』にミュンヘン近郊で試乗した。全長×全幅×全高=4854×1900×1720mmのボディサイズは国産Lクラス並だが、スクエアで威圧感のないスタイルのため、大きさへの抵抗感は皆無。

【シトロエン DS3 試乗】見た目だけじゃない面白さ…島崎七生人 画像
試乗記

【シトロエン DS3 試乗】見た目だけじゃない面白さ…島崎七生人

いわば『C3』の3ドアハッチバック版だが、とびきりの個性をアピールするシリー ズ名として“DS”の名が与えられたのだそう。

【シトロエン C3 試乗】C4に迫る穏やかな乗り味…島崎七生人 画像
試乗記

【シトロエン C3 試乗】C4に迫る穏やかな乗り味…島崎七生人

ただの実用車ながら、決して退屈なクルマにしないところがシトロエンの魅力。新型『C3』ももちろんそうで「ゼニスフロントウインド」と呼ぶ見上げ角108度の広大なガラスは、やはり楽しげ。

【日産 マーチ 試乗】欧州コンパクトに遜色なし…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 マーチ 試乗】欧州コンパクトに遜色なし…島崎七生人

予測を上回る出来だった。とくに高速でもドッシリと安定感を保つ走りは、欧州コンパクトカーに遜色なしだ。無闇に軽過ぎないステアリングの操舵力、ピッチング&ローリングの両方向の揺れが抑えられた快適な乗り心地もいい。

【BMW 335iクーペ 試乗】パーソナルカーの理想像…島崎七生人 画像
試乗記

【BMW 335iクーペ 試乗】パーソナルカーの理想像…島崎七生人

BMW『3シリーズ』は、日本の街中でもかなり見かける車種ながら一向に魅力が褪せて感じない、不思議なクルマである。さらにクーペ(やカブリオレ)となれば、 気持ちも豊かにしてくれる、パーソナルカーの理想像である。

【G's ヴォクシー/ノア 試乗】さり気なくチューンアップ…島崎七生人 画像
試乗記

【G's ヴォクシー/ノア 試乗】さり気なくチューンアップ…島崎七生人

“操る楽しさ”のみならず“走りの味”にもこだわるという「G's」。量産車をベースに、一部のパーツはライン装着によりコストも抑制。自動車メーカーならではの メリットを最大限に発揮しているのも強みだ。

【MINI ワン 試乗】アイドリングストップが気持ちいい…島崎七生人 画像
試乗記

【MINI ワン 試乗】アイドリングストップが気持ちいい…島崎七生人

まるで日本車のように(!?)、リヤウインドにエコカー減税車をあらわす2枚のステッカーが貼られた、あたらしいMINI。試乗した『ONE』の6速MT車は回生ブレー キ、アイドリングストップなどの機能を新搭載。

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