伊丹孝裕の記事一覧(9 ページ目)

モーターサイクルジャーナリスト 伊丹孝裕

モーターサイクルジャーナリスト 1971年京都生まれ。1998年にネコ・パブリッシングへ入社。2005年、同社発刊の2輪専門誌『クラブマン』の編集長に就任し、2007年に退社。以後、フリーランスのライターとして、2輪と4輪媒体を中心に執筆を行っている。レーシングライダーとしても活動し、これまでマン島TTやパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム、鈴鹿8時間耐久ロードレースといった国内外のレースに参戦。サーキット走行会や試乗会ではインストラクターも務めている。

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【ホンダ PCX 試乗】見た目のチャラさとは裏腹な「縁の下の力持ち」…伊丹孝裕 画像
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【ホンダ PCX 試乗】見た目のチャラさとは裏腹な「縁の下の力持ち」…伊丹孝裕

◆見た目のチャラさとは裏腹に
◆機能優先でスキのない作り込み
◆淡々と仕事をこなすタイプのエンジン
◆バイクのような安定感でコーナリングを楽しめる

【スズキ アドレス110 試乗】安さだけで評価するのは大きな間違い…伊丹孝裕 画像
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【スズキ アドレス110 試乗】安さだけで評価するのは大きな間違い…伊丹孝裕

コストパフォーマンスに優れたシティコミューター、スズキ『アドレス110』に試乗。その機動力や利便性をじっくり体感してみた。

【ヤマハ NMAX 試乗】『マツダ3』を彷彿?日常の足と割り切るのはもったいない…伊丹孝裕 画像
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【ヤマハ NMAX 試乗】『マツダ3』を彷彿?日常の足と割り切るのはもったいない…伊丹孝裕

◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン
◆入力に対してキビキビ反応するスポーティーな味つけ
◆スマートフォン連携がトピック

「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ 画像
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「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ

◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない

【ヤマハ YZF-R25 試乗】価格も「すべてがちょうどいい」スポーツバイクのスタンダード…伊丹孝裕 画像
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【ヤマハ YZF-R25 試乗】価格も「すべてがちょうどいい」スポーツバイクのスタンダード…伊丹孝裕

250ccの国産スポーツバイクの中、最もバランスに優れているのが、ヤマハ『YZF-R25』だ。ライディングの基本を学べる良き素材であり、街乗りやツーリングはもちろん、サーキットにおけるスポーツ走行もフォロー。ナチュラルなハンドリングが積極的な操作を促してくれる。

トライアンフ史上最強のパワー、新型ネイキッド『スピードトリプル1200RS』発表 画像
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トライアンフ史上最強のパワー、新型ネイキッド『スピードトリプル1200RS』発表

トライアンフモーターサイクルズジャパンは26日、新型スポーツネイキッド『スピードトリプル1200RS』を発表した。すでに予約受付を開始しており、正規販売店を通じて4月上旬の発売を予定している。

【ヤマハ トリシティ300 試乗】ついに自立した3輪モビリティ、「スタンディングアシスト」の実力とは…伊丹孝裕 画像
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【ヤマハ トリシティ300 試乗】ついに自立した3輪モビリティ、「スタンディングアシスト」の実力とは…伊丹孝裕

◆足をつかずに完全静止を実現する「スタンディングアシスト」
◆使いこなせば、まったく足を着く必要がない?
◆便利なスクーターというより快適なグランドツアラー

ヤマハ SR400 が生産終了、「ファイナルエディション」正式発表…1000台限定車も 画像
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ヤマハ SR400 が生産終了、「ファイナルエディション」正式発表…1000台限定車も

ヤマハ発動機が『SR400』の最終モデルとして「ファイナルエディション」を発表した。生産終了の危機を乗り越えながら43年にわたり販売された名車が、いよいよ幕を閉じる。

43年の歴史にいよいよ幕、ヤマハ『SR』が辿った“存続の危機”と“執念”の軌跡とは 画像
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43年の歴史にいよいよ幕、ヤマハ『SR』が辿った“存続の危機”と“執念”の軌跡とは

◆鈴鹿8耐で8位に入ったシングルレーサー「ロードボンバー」
◆新しい価値観をマーケットに吹き込んだ初代SRの登場
◆執念の改良でクリアした排ガス規制
◆2021年10月からのABS義務化、そして「SR400ファイナルエディション」

トライアンフが『トライデント』を復活、プロトタイプを発表---ミドルクラスの新しいトレンドになるか 画像
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トライアンフが『トライデント』を復活、プロトタイプを発表---ミドルクラスの新しいトレンドになるか

◆日本国内には2021年春に導入予定
◆新開発の650cc前後3気筒エンジン
◆スタイリングは、スズキ・カタナも手掛けたイタリア人デザイナー

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