伊丹孝裕の記事一覧(6 ページ目)

モーターサイクルジャーナリスト 伊丹孝裕

モーターサイクルジャーナリスト 1971年京都生まれ。1998年にネコ・パブリッシングへ入社。2005年、同社発刊の2輪専門誌『クラブマン』の編集長に就任し、2007年に退社。以後、フリーランスのライターとして、2輪と4輪媒体を中心に執筆を行っている。レーシングライダーとしても活動し、これまでマン島TTやパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム、鈴鹿8時間耐久ロードレースといった国内外のレースに参戦。サーキット走行会や試乗会ではインストラクターも務めている。

+ 続きを読む
世界最古のバイクメーカーからイマドキなスクランブラー…『スクラム411』登場 11月1日発売 画像
モーターサイクル

世界最古のバイクメーカーからイマドキなスクランブラー…『スクラム411』登場 11月1日発売

創業121年目を迎えているロイヤルエンフィールドは、ブランド初のスクランブラー「スクラム411」の日本導入を決定。

【ドゥカティ デザートX 試乗】らしさを取り戻したドゥカティに「おかえりなさい」と言いたい…伊丹孝裕 画像
モーターサイクル

【ドゥカティ デザートX 試乗】らしさを取り戻したドゥカティに「おかえりなさい」と言いたい…伊丹孝裕

◆注目のニューモデルがついに日本上陸
◆オフロード寄りの純然たるスポーツモデル
◆6パターンのライディングモード
◆「ドゥカティらしさ」を取り戻したネオクラシック

【スズキ KATANA 試乗】オリジナルと同じく長く愛される存在になるだろう…伊丹孝裕 画像
モーターサイクル

【スズキ KATANA 試乗】オリジナルと同じく長く愛される存在になるだろう…伊丹孝裕PR

2018年のインターモト(ドイツ)において、スズキはその歴史を語る上で欠かせない、ひとつのブランドを復活させた。新しく生まれ変わった「カタナ」だ。

【スズキ バーグマン400 ABS 試乗】スズキの400ccクラスを一手に担うラグジュアリースクーター…伊丹孝裕 画像
自動車 ニューモデル

【スズキ バーグマン400 ABS 試乗】スズキの400ccクラスを一手に担うラグジュアリースクーター…伊丹孝裕PR

全長2235mm、ホイールベース1580mm、装備重量218kg。スズキ「バーグマン400 ABS」のこれらの数値が、一体どれくらいものかと言えば、同社のアドベンチャー「Vストローム650XT ABS」とほぼ同等だ。

【ヤマハ XSR900】若い人にもハマるかも?ジャーナリスト2人が語る「ヤマハ流ネオクラ」の真髄 画像
モーターサイクル

【ヤマハ XSR900】若い人にもハマるかも?ジャーナリスト2人が語る「ヤマハ流ネオクラ」の真髄

◆アラフィフ狙い撃ちだが、意外と間口は広いかもしれない
◆おおらかな乗り味で、兄弟との差別化もきっちり
◆充実した装備でこの価格も好印象

【ヤマハ ナイケンGT 試乗】フツーの3輪とは決定的に違う、その「存在意義」…伊丹孝裕 画像
モーターサイクル

【ヤマハ ナイケンGT 試乗】フツーの3輪とは決定的に違う、その「存在意義」…伊丹孝裕

試乗車を借りるため、ヤマハが管理するバイク倉庫へ向かっていた時のこと。「ナイケンGTって乗りやすいんですか?」と担当編集さんが聞いてきた。2輪のキャリアがそれほど長くないライダーにとって、ナイケンGTは得体の知れない乗り物に違いない。

【ヤマハ Xフォース】前後ホイールで1.6kg減、スクーターでも「めちゃくちゃ頑張った」ハンドリング 画像
モーターサイクル

【ヤマハ Xフォース】前後ホイールで1.6kg減、スクーターでも「めちゃくちゃ頑張った」ハンドリング

ヤマハから登場した155ccの新型スクーター『X FORCE ABS』(Xフォース)の開発者インタビュー第2弾。前編では、そのコンセプトやデザインに関する情報をお届けしたが、後編となる今回は、そのパフォーマンスに迫っていく。

【ヤマハ XSR900 試乗】ヤマハらしいハンドリングに、懐かしさを覚える…伊丹孝裕 画像
モーターサイクル

【ヤマハ XSR900 試乗】ヤマハらしいハンドリングに、懐かしさを覚える…伊丹孝裕

◆ヤマハらしいハンドリングが、少し懐かしい
◆一定の年齢層には「ドンピシャ」の訴求力
◆ベテランのみならず、誰もが選択肢に入れる価値がある

【ヤマハ Xフォース】コンセプトは「マスター・オブ・ストリート」!開発者に聞いた「二面性」の魅力とは 画像
モーターサイクル

【ヤマハ Xフォース】コンセプトは「マスター・オブ・ストリート」!開発者に聞いた「二面性」の魅力とは

ヤマハから155ccの新型スクーター『X FORCE ABS』(Xフォース)が登場した。ヤマハには『NMAX』に『マジェスティS』、『トリシティ』と155ccクラスのスクーターが存在するが、他機種とは何が違い、どんなパフォーマンスを持つのか。

「賛否両論は想定済み」ホンダ『ホーク11』開発者のこだわりと「思い切り」 画像
モーターサイクル

「賛否両論は想定済み」ホンダ『ホーク11』開発者のこだわりと「思い切り」

◆独特なデザインは社内からも賛否両論
◆「ロードスポーツ」であること、兄弟車との差別化の苦労
◆「逆に」思い切ってこだわれたスタイリング

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 …10 ・・・> 次
Page 6 of 10