伊丹孝裕の記事一覧(5 ページ目)

モーターサイクルジャーナリスト 伊丹孝裕

モーターサイクルジャーナリスト 1971年京都生まれ。1998年にネコ・パブリッシングへ入社。2005年、同社発刊の2輪専門誌『クラブマン』の編集長に就任し、2007年に退社。以後、フリーランスのライターとして、2輪と4輪媒体を中心に執筆を行っている。レーシングライダーとしても活動し、これまでマン島TTやパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム、鈴鹿8時間耐久ロードレースといった国内外のレースに参戦。サーキット走行会や試乗会ではインストラクターも務めている。

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【スズキ ジクサーSF250 試乗】250ccのスポーツバイクで一番最初におススメしたい…伊丹孝裕 画像
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【スズキ ジクサーSF250 試乗】250ccのスポーツバイクで一番最初におススメしたい…伊丹孝裕PR

「250ccまでのスポーツバイクで、なにかおすすめはありますか?」と聞かれたら、まずこのモデルの名を挙げる。スズキの「ジクサーSF250」である。

【BMW S1000RR 試乗】210psものハイパワーをつい“扱える”気になれてしまう…伊丹孝裕 画像
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【BMW S1000RR 試乗】210psものハイパワーをつい“扱える”気になれてしまう…伊丹孝裕

BMWモトラッドのスーパースポーツ『S1000RR』の2023年型が登場。そのデリバリーが始まっている。昨今のトレンドが随所に盛り込まれ、さらなる電脳化が進められた走りとは!?

“何にも似てない”北欧生まれの電動バイクが日本上陸、課題は「タイヤと価格」? 画像
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“何にも似てない”北欧生まれの電動バイクが日本上陸、課題は「タイヤと価格」?

スウェーデン生まれの電動バイクメーカー「CAKE 0 エミッション AB」(以下、ケイク)の製品が続々と上陸。スポーツアパレルを中心に展開する「ゴールドウイン」との間に独占的パートナー契約が結ばれ、日本における本格的な展開が始まろうとしている。

【BMW M1000R 試乗】2台目の「M」はスーパーネイキッド!MotoGP譲りの空力性能がすごい…伊丹孝裕 画像
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【BMW M1000R 試乗】2台目の「M」はスーパーネイキッド!MotoGP譲りの空力性能がすごい…伊丹孝裕

BMWモトラッドからニューモデルとなる「M1000R」が登場する。スーパースポーツですら軽々と置き去りできる、驚異のスペックとは!?

【ドゥカティ デザートX 試乗】気分はパリダカ!従来モデルとは一線を画す、本格派オールラウンダー…伊丹孝裕 画像
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【ドゥカティ デザートX 試乗】気分はパリダカ!従来モデルとは一線を画す、本格派オールラウンダー…伊丹孝裕

◆従来モデルとは一線を画す、新しいチャレンジ
◆ビギナーでもベテランでもコントロールしやすい車体
◆ドゥカティに縁のなかったユーザーも取り込んでいく

【ホンダ ホーク11 vs ヤマハ XSR900】最後は見た目で決めるしかない!? 話題のネオクラ2台を徹底比較 画像
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【ホンダ ホーク11 vs ヤマハ XSR900】最後は見た目で決めるしかない!? 話題のネオクラ2台を徹底比較

2022年に登場し話題を集めた新型ネオクラシックモデルが、ホンダ『ホーク11』とヤマハ『XSR900』だ。その2台をモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、モデルやタレントとして活躍する大関さおりが試乗し徹底比較。はたしてその違いとは。

【ヤマハ XSR900 試乗】一見おしゃれなネオクラ、だけど軽さと実用性が光ります…大関さおり&伊丹孝裕 画像
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【ヤマハ XSR900 試乗】一見おしゃれなネオクラ、だけど軽さと実用性が光ります…大関さおり&伊丹孝裕

ヤマハがスポーツヘリテイジと呼ぶカテゴリーが、いわゆるネオクラシックだ。そのラインナップに加わった最新モデル『XSR900』に試乗。モーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、モデルやタレントとして活躍する大関さおりのインプレッションをお届けする。

アドレスの化粧直しじゃない!“シン・通勤快速”『アヴェニス125』はキビキビ走るすごいヤツ 画像
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アドレスの化粧直しじゃない!“シン・通勤快速”『アヴェニス125』はキビキビ走るすごいヤツ

スズキは、125ccクラスの新型スクーター『アヴェニス125』を発表し、2022年10月21日から発売を開始。先頃、その発表会が都内で開催された。

【スズキ アドレス125 新型】“通勤快速”がグローバルモデルに成長して帰ってきた 画像
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【スズキ アドレス125 新型】“通勤快速”がグローバルモデルに成長して帰ってきた

スズキは、125ccの新型スクーター「アドレス125」と「アヴェニス125」の発売を開始。先頃、その発表会が都内で行われ、開発を手掛けたエンジニアから話を聞くことができた。まずは、アドレス125から紹介していこう。

【ホンダ ホーク11 試乗】まさにギャップ萌え!見るのと乗るのでは全然違う…大関さおり&伊丹孝裕 画像
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【ホンダ ホーク11 試乗】まさにギャップ萌え!見るのと乗るのでは全然違う…大関さおり&伊丹孝裕

ホンダ自らが「上がりのバイク」と称し、他とは一線を画す成り立ちで誕生したモデルが「ホーク11」だ。着々と上がりに近づきつつあるモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、そこにはまだまだ程遠いモデル、大関さおりが試乗。ホーク11の魅力を語り合った。

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