伊丹孝裕の記事一覧(7 ページ目)

モーターサイクルジャーナリスト 伊丹孝裕

モーターサイクルジャーナリスト 1971年京都生まれ。1998年にネコ・パブリッシングへ入社。2005年、同社発刊の2輪専門誌『クラブマン』の編集長に就任し、2007年に退社。以後、フリーランスのライターとして、2輪と4輪媒体を中心に執筆を行っている。レーシングライダーとしても活動し、これまでマン島TTやパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム、鈴鹿8時間耐久ロードレースといった国内外のレースに参戦。サーキット走行会や試乗会ではインストラクターも務めている。

+ 続きを読む
「航続距離104km」は実用的な数字か? 原付2種のEVスクーター『E01』で市街地を走ってわかった事実 画像
モーターサイクル

「航続距離104km」は実用的な数字か? 原付2種のEVスクーター『E01』で市街地を走ってわかった事実

◆『E01』が原付2種のEVスクーターである、ということ
◆バッテリーの重さは走りに影響するのか
◆最高速は100km/h!ハンドリングも軽やかそのもの
◆「航続距離104km」は実用的な数字か

【スズキ GSX-S750 ABS 試乗】日本のスポーツバイクを語る上で欠かせないナナハン4気筒の伝統を唯一残す存在 画像
モーターサイクル

【スズキ GSX-S750 ABS 試乗】日本のスポーツバイクを語る上で欠かせないナナハン4気筒の伝統を唯一残す存在PR

GSX-R750から引き継いだDNAを色濃く継承する
ストップ&ゴーにストレスを全く感じないエンジンフィーリング
46年分の積み重ねで極まった表情豊かな4気筒エンジン
知らないままで終わるのは実に惜しい価値あるモデル

【ホンダ ホーク11 試乗】「自分仕様」に仕立ててこそのカフェレーサーだ…伊丹孝裕 画像
試乗記

【ホンダ ホーク11 試乗】「自分仕様」に仕立ててこそのカフェレーサーだ…伊丹孝裕

◆ビッグバイクに特有の「緊張感」がない
◆極端な鋭さを抑えた、懐の深い旋回力
◆クルージングかスポーツか、気分次第でどちらにも振れる
◆与えられたまま乗るのも芸がないから…

【ヤマハ XSR900 新型】「ヘリテイジ」だけど過去のコピペではない、機能優先フォルムの理由 画像
モーターサイクル

【ヤマハ XSR900 新型】「ヘリテイジ」だけど過去のコピペではない、機能優先フォルムの理由

ヤマハのスポーツヘリテイジ『XSR900』が6月30日、いよいよ国内発売となる。今回は、ヤマハのデザインプランナー、そして同社のモーターサイクルデザインを広く手掛けるGKダイナミックスのデザイナーにスタイリングに込めた思いを語ってもらった。

日本の絶景をドゥカティで駆け巡る!Multistrada Discover Japan Trip 後編《京都~名古屋》 画像
モーターサイクル

日本の絶景をドゥカティで駆け巡る!Multistrada Discover Japan Trip 後編《京都~名古屋》PR

ドゥカティのアドベンチャーモデル「ムルティストラーダV4S」を楽しみながら、日本の美しさを再発見する「Multistrada Discover Japan Trip」。2泊3日の旅を通じて、大阪から名古屋に至る景色の変化を堪能した。

日本の絶景をドゥカティで駆け巡る! Multistrada Discover Japan Trip 前編《大阪~京都》 画像
モーターサイクル

日本の絶景をドゥカティで駆け巡る! Multistrada Discover Japan Trip 前編《大阪~京都》PR

ドゥカティのアドベンチャーモデル「ムルティストラーダV4S」を楽しみながら、日本の美しさを再発見する「Multistrada Discover Japan Trip」。2泊3日の旅を通じて、大阪から名古屋に至る景色の変化を堪能した。

【ヤマハ XSR900 新型】作ったのは「開発者も欲しいバイク」、MT-09との思想の違いとは 画像
モーターサイクル

【ヤマハ XSR900 新型】作ったのは「開発者も欲しいバイク」、MT-09との思想の違いとは

2021年11月のEICMA(イタリア・ミラノ)で発表され、欧米ではすでに発売が始まっているヤマハの新しいスポーツヘリテイジが『XSR900』だ。日本においても、今春開催された「大阪モーターサイクルショー」と「東京モーターサイクルショー」にて初披露。

現存する最古の二輪ブランド「インディアン」が魅せる、プレミアムクルーザーの姿とは…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

現存する最古の二輪ブランド「インディアン」が魅せる、プレミアムクルーザーの姿とは…東京モーターサイクルショー2022

アメリカ初の2輪メーカーとして誕生し、現存するブランドとしては世界最古の歴史を誇っているのがインディアンモーターサイクルだ。「東京モーターサイクルショー2022」では、今年発表したばかりの2台のニューモデルを披露。来場者の注目を集めていた。

展示台数20台以上! 日本初上陸の「ベネリ」や電動スクーター、ハーレーのカスタムまで手掛けるプロト…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

展示台数20台以上! 日本初上陸の「ベネリ」や電動スクーター、ハーレーのカスタムまで手掛けるプロト…東京モーターサイクルショー2022PR

2輪や4輪のオリジナルアイテムを展開し、海外ブランドの輸入販売も手掛ける総合パーツメーカーがプロトだ。3年振りに開催された第49回東京モーターサイクルショーでは広々としたスペースが確保され、同社が取り扱う数々の新製品が展示されていた。

日本上陸したばかりのSTラインなど最新モデルを多数展示したハーレーダビッドソン…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

日本上陸したばかりのSTラインなど最新モデルを多数展示したハーレーダビッドソン…東京モーターサイクルショー2022PR

ハーレーダビッドソン ジャパンは、第49回東京モーターサイクルショーにおいて、上陸したばかりの最新モデルを多数展示。ブースには幅広い年齢層のファンが集い、終日にぎわいを見せていた。

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 …10 ・・・> 次
Page 7 of 10