◆『E01』が原付2種のEVスクーターである、ということ
◆バッテリーの重さは走りに影響するのか
◆最高速は100km/h!ハンドリングも軽やかそのもの
◆「航続距離104km」は実用的な数字か
GSX-R750から引き継いだDNAを色濃く継承する
ストップ&ゴーにストレスを全く感じないエンジンフィーリング
46年分の積み重ねで極まった表情豊かな4気筒エンジン
知らないままで終わるのは実に惜しい価値あるモデル
◆ビッグバイクに特有の「緊張感」がない
◆極端な鋭さを抑えた、懐の深い旋回力
◆クルージングかスポーツか、気分次第でどちらにも振れる
◆与えられたまま乗るのも芸がないから…
ヤマハのスポーツヘリテイジ『XSR900』が6月30日、いよいよ国内発売となる。今回は、ヤマハのデザインプランナー、そして同社のモーターサイクルデザインを広く手掛けるGKダイナミックスのデザイナーにスタイリングに込めた思いを語ってもらった。
ドゥカティのアドベンチャーモデル「ムルティストラーダV4S」を楽しみながら、日本の美しさを再発見する「Multistrada Discover Japan Trip」。2泊3日の旅を通じて、大阪から名古屋に至る景色の変化を堪能した。
ドゥカティのアドベンチャーモデル「ムルティストラーダV4S」を楽しみながら、日本の美しさを再発見する「Multistrada Discover Japan Trip」。2泊3日の旅を通じて、大阪から名古屋に至る景色の変化を堪能した。
2021年11月のEICMA(イタリア・ミラノ)で発表され、欧米ではすでに発売が始まっているヤマハの新しいスポーツヘリテイジが『XSR900』だ。日本においても、今春開催された「大阪モーターサイクルショー」と「東京モーターサイクルショー」にて初披露。
アメリカ初の2輪メーカーとして誕生し、現存するブランドとしては世界最古の歴史を誇っているのがインディアンモーターサイクルだ。「東京モーターサイクルショー2022」では、今年発表したばかりの2台のニューモデルを披露。来場者の注目を集めていた。
2輪や4輪のオリジナルアイテムを展開し、海外ブランドの輸入販売も手掛ける総合パーツメーカーがプロトだ。3年振りに開催された第49回東京モーターサイクルショーでは広々としたスペースが確保され、同社が取り扱う数々の新製品が展示されていた。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、第49回東京モーターサイクルショーにおいて、上陸したばかりの最新モデルを多数展示。ブースには幅広い年齢層のファンが集い、終日にぎわいを見せていた。