伊丹孝裕の記事一覧(3 ページ目)

モーターサイクルジャーナリスト 伊丹孝裕

モーターサイクルジャーナリスト 1971年京都生まれ。1998年にネコ・パブリッシングへ入社。2005年、同社発刊の2輪専門誌『クラブマン』の編集長に就任し、2007年に退社。以後、フリーランスのライターとして、2輪と4輪媒体を中心に執筆を行っている。レーシングライダーとしても活動し、これまでマン島TTやパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム、鈴鹿8時間耐久ロードレースといった国内外のレースに参戦。サーキット走行会や試乗会ではインストラクターも務めている。

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【ヤマハ XSR900 試乗】一見おしゃれなネオクラ、だけど軽さと実用性が光ります…大関さおり&伊丹孝裕 画像
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【ヤマハ XSR900 試乗】一見おしゃれなネオクラ、だけど軽さと実用性が光ります…大関さおり&伊丹孝裕

ヤマハがスポーツヘリテイジと呼ぶカテゴリーが、いわゆるネオクラシックだ。そのラインナップに加わった最新モデル『XSR900』に試乗。モーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、モデルやタレントとして活躍する大関さおりのインプレッションをお届けする。

アドレスの化粧直しじゃない!“シン・通勤快速”『アヴェニス125』はキビキビ走るすごいヤツ 画像
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アドレスの化粧直しじゃない!“シン・通勤快速”『アヴェニス125』はキビキビ走るすごいヤツ

スズキは、125ccクラスの新型スクーター『アヴェニス125』を発表し、2022年10月21日から発売を開始。先頃、その発表会が都内で開催された。

【スズキ アドレス125 新型】“通勤快速”がグローバルモデルに成長して帰ってきた 画像
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【スズキ アドレス125 新型】“通勤快速”がグローバルモデルに成長して帰ってきた

スズキは、125ccの新型スクーター「アドレス125」と「アヴェニス125」の発売を開始。先頃、その発表会が都内で行われ、開発を手掛けたエンジニアから話を聞くことができた。まずは、アドレス125から紹介していこう。

【ホンダ ホーク11 試乗】まさにギャップ萌え!見るのと乗るのでは全然違う…大関さおり&伊丹孝裕 画像
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【ホンダ ホーク11 試乗】まさにギャップ萌え!見るのと乗るのでは全然違う…大関さおり&伊丹孝裕

ホンダ自らが「上がりのバイク」と称し、他とは一線を画す成り立ちで誕生したモデルが「ホーク11」だ。着々と上がりに近づきつつあるモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、そこにはまだまだ程遠いモデル、大関さおりが試乗。ホーク11の魅力を語り合った。

世界最古のバイクメーカーからイマドキなスクランブラー…『スクラム411』登場 11月1日発売 画像
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世界最古のバイクメーカーからイマドキなスクランブラー…『スクラム411』登場 11月1日発売

創業121年目を迎えているロイヤルエンフィールドは、ブランド初のスクランブラー「スクラム411」の日本導入を決定。

【ドゥカティ デザートX 試乗】らしさを取り戻したドゥカティに「おかえりなさい」と言いたい…伊丹孝裕 画像
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【ドゥカティ デザートX 試乗】らしさを取り戻したドゥカティに「おかえりなさい」と言いたい…伊丹孝裕

◆注目のニューモデルがついに日本上陸
◆オフロード寄りの純然たるスポーツモデル
◆6パターンのライディングモード
◆「ドゥカティらしさ」を取り戻したネオクラシック

【スズキ KATANA 試乗】オリジナルと同じく長く愛される存在になるだろう…伊丹孝裕 画像
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【スズキ KATANA 試乗】オリジナルと同じく長く愛される存在になるだろう…伊丹孝裕PR

2018年のインターモト(ドイツ)において、スズキはその歴史を語る上で欠かせない、ひとつのブランドを復活させた。新しく生まれ変わった「カタナ」だ。

【スズキ バーグマン400 ABS 試乗】スズキの400ccクラスを一手に担うラグジュアリースクーター…伊丹孝裕 画像
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【スズキ バーグマン400 ABS 試乗】スズキの400ccクラスを一手に担うラグジュアリースクーター…伊丹孝裕PR

全長2235mm、ホイールベース1580mm、装備重量218kg。スズキ「バーグマン400 ABS」のこれらの数値が、一体どれくらいものかと言えば、同社のアドベンチャー「Vストローム650XT ABS」とほぼ同等だ。

【ヤマハ XSR900】若い人にもハマるかも?ジャーナリスト2人が語る「ヤマハ流ネオクラ」の真髄 画像
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【ヤマハ XSR900】若い人にもハマるかも?ジャーナリスト2人が語る「ヤマハ流ネオクラ」の真髄

◆アラフィフ狙い撃ちだが、意外と間口は広いかもしれない
◆おおらかな乗り味で、兄弟との差別化もきっちり
◆充実した装備でこの価格も好印象

【ヤマハ ナイケンGT 試乗】フツーの3輪とは決定的に違う、その「存在意義」…伊丹孝裕 画像
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【ヤマハ ナイケンGT 試乗】フツーの3輪とは決定的に違う、その「存在意義」…伊丹孝裕

試乗車を借りるため、ヤマハが管理するバイク倉庫へ向かっていた時のこと。「ナイケンGTって乗りやすいんですか?」と担当編集さんが聞いてきた。2輪のキャリアがそれほど長くないライダーにとって、ナイケンGTは得体の知れない乗り物に違いない。

【ヤマハ Xフォース】前後ホイールで1.6kg減、スクーターでも「めちゃくちゃ頑張った」ハンドリング 画像
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【ヤマハ Xフォース】前後ホイールで1.6kg減、スクーターでも「めちゃくちゃ頑張った」ハンドリング

ヤマハから登場した155ccの新型スクーター『X FORCE ABS』(Xフォース)の開発者インタビュー第2弾。前編では、そのコンセプトやデザインに関する情報をお届けしたが、後編となる今回は、そのパフォーマンスに迫っていく。

【ヤマハ XSR900 試乗】ヤマハらしいハンドリングに、懐かしさを覚える…伊丹孝裕 画像
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【ヤマハ XSR900 試乗】ヤマハらしいハンドリングに、懐かしさを覚える…伊丹孝裕

◆ヤマハらしいハンドリングが、少し懐かしい
◆一定の年齢層には「ドンピシャ」の訴求力
◆ベテランのみならず、誰もが選択肢に入れる価値がある

【ヤマハ Xフォース】コンセプトは「マスター・オブ・ストリート」!開発者に聞いた「二面性」の魅力とは 画像
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【ヤマハ Xフォース】コンセプトは「マスター・オブ・ストリート」!開発者に聞いた「二面性」の魅力とは

ヤマハから155ccの新型スクーター『X FORCE ABS』(Xフォース)が登場した。ヤマハには『NMAX』に『マジェスティS』、『トリシティ』と155ccクラスのスクーターが存在するが、他機種とは何が違い、どんなパフォーマンスを持つのか。

「賛否両論は想定済み」ホンダ『ホーク11』開発者のこだわりと「思い切り」 画像
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「賛否両論は想定済み」ホンダ『ホーク11』開発者のこだわりと「思い切り」

◆独特なデザインは社内からも賛否両論
◆「ロードスポーツ」であること、兄弟車との差別化の苦労
◆「逆に」思い切ってこだわれたスタイリング

「航続距離104km」は実用的な数字か? 原付2種のEVスクーター『E01』で市街地を走ってわかった事実 画像
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「航続距離104km」は実用的な数字か? 原付2種のEVスクーター『E01』で市街地を走ってわかった事実

◆『E01』が原付2種のEVスクーターである、ということ
◆バッテリーの重さは走りに影響するのか
◆最高速は100km/h!ハンドリングも軽やかそのもの
◆「航続距離104km」は実用的な数字か

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