南陽一浩の記事一覧(9 ページ目)

南陽一浩

南陽一浩|モータージャーナリスト 1971年生まれ、静岡県出身。大学卒業後、出版社勤務を経て、フリーランスのライターに。2001年より渡仏し、パリを拠点に自動車・時計・服飾等の分野で日仏の男性誌や専門誌へ寄稿。現在は活動の場を日本に移し、一般誌から自動車専門誌、ウェブサイトなどで活躍している。

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ヘリテージカー文化は日本に根づいたか?「オートモビルカウンシル」代表が語る時代の変化と夢 画像
自動車 ビジネス

ヘリテージカー文化は日本に根づいたか?「オートモビルカウンシル」代表が語る時代の変化と夢

インドアのカー・ミーティングといえば年初の東京オートサロンが有名だが、春に同じく幕張メッセで行われる「オートモビルカウンシル」は、ヒストリックカーが主役のイベント。2023年は4月14~16日の3日間が会期となり、前売りチケットは入場前日まで発売となる。

【プジョー 2008 新型試乗】ディーゼルが追加されたのをご存知? BセグSUVで抜きん出た完成度…南陽一浩 画像
試乗記

【プジョー 2008 新型試乗】ディーゼルが追加されたのをご存知? BセグSUVで抜きん出た完成度…南陽一浩

本国ではビッグマイナーチェンジが今年から来年にかけて噂されているが、限りなく年次改良に近いマイチェンが、すでに日本仕様にも施されているのをご存知だろうか? プジョー『2008』の話だ。

【プジョー リフターロング 新型試乗】フレンチMPVの中で最も“陰キャ”? でも実は秀逸なんです…南陽一浩 画像
試乗記

【プジョー リフターロング 新型試乗】フレンチMPVの中で最も“陰キャ”? でも実は秀逸なんです…南陽一浩

◆「二枚目クール顔」のリフターは“陰キャ”認定されやすい?
◆プジョースポール的な意匠にニヤリ
◆3列目の存在と大容量、長尺モノの横積みも行ける積載性
◆ベルランゴやカングーとは違う、「流石プジョー」な走りの冴え

プロ仕様の無駄のない使い勝手で仕事環境をサポート、アクティオの「オフグリッドオフィスカー」 画像
自動車 ビジネス

プロ仕様の無駄のない使い勝手で仕事環境をサポート、アクティオの「オフグリッドオフィスカー」PR

建設機械や重機レンタルの国内最大手として知られるアクティオ。ここ数年、アクティオが注力してきた「オフグリッドオフィスカー」が、従来のバージョン1から新たにバージョン2へと仕様変更され、さらに進化を遂げている。

既存リソースを活用、新たな課題解決や収益ビジネスを目指す動き…オートモーティブワールド2023 画像
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既存リソースを活用、新たな課題解決や収益ビジネスを目指す動き…オートモーティブワールド2023

オートモーティブワールド2023では、質と量を同時に追いかけるようなニュープロダクトや技術発表が目立った一方で、既存のリソースを巧く活用することで新たな課題解決や収益ビジネスに繋げようという動きも際立った。

大型車のEV化対応やレベル3以上の自動運転、過渡期と節目の中から継続されるトレンドとは?…オートモーティブワールド2023 画像
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大型車のEV化対応やレベル3以上の自動運転、過渡期と節目の中から継続されるトレンドとは?…オートモーティブワールド2023

◆商用車や物流トラックのゼロエミッション化◆レベル3以上の自動運転が再びキートピックに◆高負荷対応・高効率化の需要に対応

ボルボ、小型BEVを2023年内に日本市場投入へ 若年層へアピール 画像
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ボルボ、小型BEVを2023年内に日本市場投入へ 若年層へアピール

ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長は、レスポンスとの単独インタビューの中で、2023年内に欧州Bセグメント・セグメント相当の新型BEV(バッテリーEV)を、日本市場に導入する予定であることを明らかにした。

SDVは当たり前になっていた「現実的な未来の車の発表と周辺要素技術」…日本アイ・ビー・エム 川島善之氏[インタビュー] 画像
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SDVは当たり前になっていた「現実的な未来の車の発表と周辺要素技術」…日本アイ・ビー・エム 川島善之氏[インタビュー]

「今年のCESでSDVに関する重要な発表は10数本ほどあったと考えています。SDVとは何か?ではなく、もはや当たり前の存在になりつつある。実現に向けて具体的な周辺要素技術が出揃ってきました」

EVへの“温度差”と付加価値への期待「電動化シフトへのロードマップ」とは…日本アイ・ビー・エム 鈴木のり子氏[インタビュー] 画像
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EVへの“温度差”と付加価値への期待「電動化シフトへのロードマップ」とは…日本アイ・ビー・エム 鈴木のり子氏[インタビュー]

グローバルにおける消費者も経営者も、それぞれのEVに対する意識は転換点に来ていると、日本アイ・ビー・エム株式会社で自動車・電気・エネルギー産業のリサーチ・グローバルリーダーを務める鈴木のり子氏は確信している。この結論にどのようにして達したか?

SUVクーペかつピックアップトラック!? 車内は複合現実…アウディのコンセプトカー第4弾が斬新すぎる 画像
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SUVクーペかつピックアップトラック!? 車内は複合現実…アウディのコンセプトカー第4弾が斬新すぎる

◆SUVクーペで、ピックアップトラックでもあるという新しさ
◆車内に複合現実を作り上げる「アウディ・ダイメンションズ」
◆機能性そのものがサプライズ

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