南陽一浩の記事一覧(9 ページ目)

南陽一浩

南陽一浩|モータージャーナリスト 1971年生まれ、静岡県出身。大学卒業後、出版社勤務を経て、フリーランスのライターに。2001年より渡仏し、パリを拠点に自動車・時計・服飾等の分野で日仏の男性誌や専門誌へ寄稿。現在は活動の場を日本に移し、一般誌から自動車専門誌、ウェブサイトなどで活躍している。

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ボルボ最新4モデルで九州をショートトリップ、イッキ乗りで体感した「電動車の今」 画像
試乗記

ボルボ最新4モデルで九州をショートトリップ、イッキ乗りで体感した「電動車の今」

◆ボルボ最新の4モデルをイッキ乗り
◆重さを活かした乗り心地と、キビキビした動的質感が同居する
◆『XC60 PHEV』のクラス感は、さすがのベストセラー
◆『XC40』本来のキャラを感じさせるMHEVの魅力
◆静けさのレベルが違う、道を選ばない『V90 PHEV』

【トップインタビュー】中国車の日本展開に壁はあるか?「目標台数は掲げない」BYDの戦略とは…BYDオートジャパン 東福寺厚樹社長 画像
プレミアム

【トップインタビュー】中国車の日本展開に壁はあるか?「目標台数は掲げない」BYDの戦略とは…BYDオートジャパン 東福寺厚樹社長

1月末より『ATTO3(アットスリー、以下「アット3」)』を発売し、東名横浜の日本第1号店に続いて2月末には関西でもイオンモール堺鉄砲町で2店舗目を展開し始めたBYD。これら2店舗含め今後、同社の車の販売とサービスに名乗りを挙げたディーラーは全国33か所を数える。

EV普及に向けた変革のためのヒントは? 調査で分かった現状と課題…IBM The DX Forum 画像
自動車 ビジネス

EV普及に向けた変革のためのヒントは? 調査で分かった現状と課題…IBM The DX Forum

日本アイ・ビー・エム(IBM)は、「The DX Forum」を開催。自動車関連では、IBMのオートモーティブ事業のコンサルティングに携わる3名が、トークセッションを通じてEVの普及と市場の現状、企業の取り組みや潜在的ユーザーとの温度差について、最新の動向を論じた。

【トップインタビュー】2025年に電動化+45%超目標に「チャレンジャーであり続ける」ボルボ・カー・ジャパン マーティン・パーソン社長 画像
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【トップインタビュー】2025年に電動化+45%超目標に「チャレンジャーであり続ける」ボルボ・カー・ジャパン マーティン・パーソン社長

電動化を急速に進めるボルボは、日本市場での2025年までのEV販売目標を引き上げている。唯一無二のスウェーデンブランドが、日本においてどのような戦略を描き展開していくのか。ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長が独占インタビューに応えた。

ヘリテージカー文化は日本に根づいたか?「オートモビルカウンシル」代表が語る時代の変化と夢 画像
自動車 ビジネス

ヘリテージカー文化は日本に根づいたか?「オートモビルカウンシル」代表が語る時代の変化と夢

インドアのカー・ミーティングといえば年初の東京オートサロンが有名だが、春に同じく幕張メッセで行われる「オートモビルカウンシル」は、ヒストリックカーが主役のイベント。2023年は4月14~16日の3日間が会期となり、前売りチケットは入場前日まで発売となる。

【プジョー 2008 新型試乗】ディーゼルが追加されたのをご存知? BセグSUVで抜きん出た完成度…南陽一浩 画像
試乗記

【プジョー 2008 新型試乗】ディーゼルが追加されたのをご存知? BセグSUVで抜きん出た完成度…南陽一浩

本国ではビッグマイナーチェンジが今年から来年にかけて噂されているが、限りなく年次改良に近いマイチェンが、すでに日本仕様にも施されているのをご存知だろうか? プジョー『2008』の話だ。

【プジョー リフターロング 新型試乗】フレンチMPVの中で最も“陰キャ”? でも実は秀逸なんです…南陽一浩 画像
試乗記

【プジョー リフターロング 新型試乗】フレンチMPVの中で最も“陰キャ”? でも実は秀逸なんです…南陽一浩

◆「二枚目クール顔」のリフターは“陰キャ”認定されやすい?
◆プジョースポール的な意匠にニヤリ
◆3列目の存在と大容量、長尺モノの横積みも行ける積載性
◆ベルランゴやカングーとは違う、「流石プジョー」な走りの冴え

プロ仕様の無駄のない使い勝手で仕事環境をサポート、アクティオの「オフグリッドオフィスカー」 画像
自動車 ビジネス

プロ仕様の無駄のない使い勝手で仕事環境をサポート、アクティオの「オフグリッドオフィスカー」PR

建設機械や重機レンタルの国内最大手として知られるアクティオ。ここ数年、アクティオが注力してきた「オフグリッドオフィスカー」が、従来のバージョン1から新たにバージョン2へと仕様変更され、さらに進化を遂げている。

既存リソースを活用、新たな課題解決や収益ビジネスを目指す動き…オートモーティブワールド2023 画像
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既存リソースを活用、新たな課題解決や収益ビジネスを目指す動き…オートモーティブワールド2023

オートモーティブワールド2023では、質と量を同時に追いかけるようなニュープロダクトや技術発表が目立った一方で、既存のリソースを巧く活用することで新たな課題解決や収益ビジネスに繋げようという動きも際立った。

大型車のEV化対応やレベル3以上の自動運転、過渡期と節目の中から継続されるトレンドとは?…オートモーティブワールド2023 画像
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大型車のEV化対応やレベル3以上の自動運転、過渡期と節目の中から継続されるトレンドとは?…オートモーティブワールド2023

◆商用車や物流トラックのゼロエミッション化◆レベル3以上の自動運転が再びキートピックに◆高負荷対応・高効率化の需要に対応

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