南陽一浩の記事一覧(13 ページ目)

南陽一浩

南陽一浩|モータージャーナリスト 1971年生まれ、静岡県出身。大学卒業後、出版社勤務を経て、フリーランスのライターに。2001年より渡仏し、パリを拠点に自動車・時計・服飾等の分野で日仏の男性誌や専門誌へ寄稿。現在は活動の場を日本に移し、一般誌から自動車専門誌、ウェブサイトなどで活躍している。

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【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】『ゴルフ』を超えた!? 日本車離れした爽快ドライバビリティ…南陽一浩 画像
試乗記

【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】『ゴルフ』を超えた!? 日本車離れした爽快ドライバビリティ…南陽一浩

◆足の裏にパワートレインのタクト棒が貼りついているかのよう
◆ガソリン車の“2枚ほど上手”なe:HEVの爽快ハンドリング
◆『ゴルフ』を超えた!? ドライバビリティは日本車離れしている

【ホンダ シビックタイプR 新型】「タイプRをサステナブルにしたかった」開発責任者が語る進化の核心[後編] 画像
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【ホンダ シビックタイプR 新型】「タイプRをサステナブルにしたかった」開発責任者が語る進化の核心[後編]

◆タイプRを「サステナブル」にしたかった
◆見た目から「タイプRの世界観」に入りやすくするために
◆より良いものを生み出すための「モータースポーツ的なアプローチ」
◆効率だけの追求ではなく、マインドとしての遊びゴコロ

【ホンダ シビックタイプR 新型】「修行のような過程でした」開発責任者が語る、数値ではないフィールの追求とは[前編] 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ シビックタイプR 新型】「修行のような過程でした」開発責任者が語る、数値ではないフィールの追求とは[前編]

『シビックタイプR』開発責任者の柿沼秀樹氏に話を聞くことができた。氏が掲げた新型の開発コンセプトはズバリ、「Ultimate SPORT 2.0」(アルティミット・スポーツ2.0)で、それを支えるキーワードは「本質と官能」だった。

【シトロエン C5 X 海外試乗】“乗り心地大魔王”の降臨か…? ICEでも攻めるシトロエン…南陽一浩 画像
試乗記

【シトロエン C5 X 海外試乗】“乗り心地大魔王”の降臨か…? ICEでも攻めるシトロエン…南陽一浩

昔からビッグ・シトロエンに数奇者が何を求めるかといえば、ひとつ目は個性的なデザイン。ふたつ目は、路面への当たりは柔らかでありながら、ステアリングの舵の効きはなぜかビシッとしている唯一無二の足まわりに他ならない。

【ルノー ルーテシア E-TECH 新型試乗】この上なく日本の路上のリアルに即した輸入車だ…南陽一浩 画像
試乗記

【ルノー ルーテシア E-TECH 新型試乗】この上なく日本の路上のリアルに即した輸入車だ…南陽一浩

欧州が傾倒している電動化は、性急なBEV化のように思われているが、そうじゃないという好個の一台がついに日本に上陸した。それが今回試乗してきた、ルノー『ルーテシア E-TECH HYBRID(Eテック・ハイブリッド)』だ。

プジョーの新型『408』はスタイル重視の「中間ジャンル」なのか? セダンでもSUVでもない新しさ 画像
自動車 ニューモデル

プジョーの新型『408』はスタイル重視の「中間ジャンル」なのか? セダンでもSUVでもない新しさ

新型『408』公式ワールドプレミアの前日、プジョーは新型408のプレビューと開発メンバーへの質問セッションを、オンラインにて開催した。

マイチェンなのに驚きの進化!ボルボ最新PHEVは、ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる完成度だった 画像
試乗記

マイチェンなのに驚きの進化!ボルボ最新PHEVは、ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる完成度だった

◆マイチェンで大幅アップデートした最新のボルボPHEV
◆とにかく電気が頑張る
◆ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる
◆ユーザーにも求められる変化へのスタンス

メルセデスベンツ Tクラスは「EQTコンセプト」の市販版なのか? ルノーカングーとの関係性は 画像
自動車 ニューモデル

メルセデスベンツ Tクラスは「EQTコンセプト」の市販版なのか? ルノーカングーとの関係性は

いよいよ欧州で本格的に市販車としてデビューしたメルセデスベンツの新型ミニバン『Tクラス』。先代モデルより日本でも大人気の新型ルノー『カングー』と多くのコンポーネントを共有しつつ、北フランスのモブージュ工場で今世代も生産されている。

【DS 4 海外試乗】ハッチバックの概念を揺さぶるハイレベルっぷり…南陽一浩 画像
試乗記

【DS 4 海外試乗】ハッチバックの概念を揺さぶるハイレベルっぷり…南陽一浩

◆計算しつくされた全体と彫刻的な細部のボリューム感
◆Cセグの水準を大きく超えたインテリア
◆最新鋭かつ最上の車内インフォテイメント
◆コーナリングの切れ味も楽しませるPHEV
◆類を見ない独自の完成度を誇るプレミアムハッチ

アウディがレクサスのミニバン『LM』の牙城に殴り込み?「アーバンスフィア」のねらいとは 画像
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アウディがレクサスのミニバン『LM』の牙城に殴り込み?「アーバンスフィア」のねらいとは

◆自動運転&電動化時代を見据えた「スフィア・コンセプト」
◆これまでのアウディ的「アーバン」とは逆方向のアプローチ
◆本丸はインテリア、3列6人乗り仕様もあり
◆従来のアウディにないセグメント、レクサス『LM』は意識したか?

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