◆ポルシェ、アウディとともに充電ネットワークを整備
◆最大航続距離は561km
◆VWらしい合理的なインターフェース
◆『ポロ』よりも小回りが効く
◆ノーマルより50mm引き上げられたサスペンション
◆12V電源も装備、911ダカールのエクステリア
◆ポルシェが本気でオフロード性能を磨いた理由
◆パリダカ復帰? ランクルvs911の異種格闘技戦も
◆ステージ上に雨!? 前代未聞の新型インプレッサ発表
◆スバル・オブ・アメリカの15年
◆新世代アイサイトを標準装備、新グレード「RS」の違いは
◆一過性ではないスバル・ブランドへの信頼
11月6日早朝、蔦屋書店の代官山T-SITEにイタリアのサソリたちが元気よく集った。同施設で人気の恒例ミーティングである「モーニングクルーズ」が、「アバルト・デイ2022」とコラボ。75台の新旧アバルト・オーナーたちが早朝からやって来た。
新型ルノー『カングー』の日本仕様も発表され、日本でもすっかりフツーの選択肢として定着してきたフレンチMPV。カングーが西の横綱とすれば、対を成す東の横綱は当然シトロエン『ベルランゴ』だ。
◆造形そのものが、固有名詞のようなデザイン
◆インテリアがメインディッシュ
◆C5 Xのスイートスポットは郊外路にある
◆あえて「コンフォート」は設定しない
◆シロッコの亡霊はどこへ?久々のVW的優等生
◆よりインパクトある顔つきになった
◆「SUVルック」のコンフォート実用車である
鈴鹿でのF1日本グランプリが近づいてきた今週、横浜は山下町の倉庫街にて、アルピーヌが世界に先駆けて『A110R』をワールドプレミア発表した。10月半ばのパリ・モーターショー発表ではなく、日産ルノー・グループのお膝元である横浜を発表の場に選んだのはなぜか?
ようやくタイミングが合って、1週間ほど1000km近く走らせることができた。今夏よりマイナーチェンジ版に切り替わっていた、アルピーヌ『A110 GT』だ。
新たなるシトロエンのフラッグシップモデル、『C5 X』のカラー&マテリアルを担当した日本出身の女性カラーデザイナー柳沢千恵氏。自身のキャリアや「シトロエンのカラーデザイナー」という仕事について詳しく語った。