南陽一浩の記事一覧(11 ページ目)

南陽一浩

南陽一浩|モータージャーナリスト 1971年生まれ、静岡県出身。大学卒業後、出版社勤務を経て、フリーランスのライターに。2001年より渡仏し、パリを拠点に自動車・時計・服飾等の分野で日仏の男性誌や専門誌へ寄稿。現在は活動の場を日本に移し、一般誌から自動車専門誌、ウェブサイトなどで活躍している。

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【VW ポロGTI 新型試乗】価格上昇を正当化するだけの価値はあるか?…南陽一浩 画像
試乗記

【VW ポロGTI 新型試乗】価格上昇を正当化するだけの価値はあるか?…南陽一浩

◆クオリティ感が増したエクステリア&インテリア
◆ヤンチャ方向のスペック進化に、興奮と期待を覚える
◆差額を正当化するだけの価値があるか

電動化戦略の巧さ、だけじゃない、年次改良で進化&変化する最新ボルボのスゴ味 画像
自動車 ニューモデル

電動化戦略の巧さ、だけじゃない、年次改良で進化&変化する最新ボルボのスゴ味

マイナーチェンジを経て着々と完全電動化への移行を進めるボルボ。だが、その進化と変化は、単にパワートレインの脱CO2化にとどまらない。最新ラインアップの試乗を通じて見えてきた「ボルボの今」を、レポートする。

【ルノー カングー 海外試乗】ディーゼル×6MTのカングーには、効率だけではない価値がある…南陽一浩 画像
試乗記

【ルノー カングー 海外試乗】ディーゼル×6MTのカングーには、効率だけではない価値がある…南陽一浩

◆新型カングーのディーゼル×6MT「Blue dCi 115」を試乗
◆アルピーヌよりも豪華?な内装の質感
◆外観全体から醸し出される踏ん張り感
◆先代から進化した静粛性の高さ、その理由は

強烈なEVトレンドと先鋭化するICE…LAショーならではの電動化ヴィジョンとは 画像
自動車 ニューモデル

強烈なEVトレンドと先鋭化するICE…LAショーならではの電動化ヴィジョンとは

今、欧米で急進的なEVコンバート(変換)が起きている。だが日本と同じく資源の必要量は輸入で賄わざるをえない欧州と、資源輸出国であるアメリカでは、その実感だけでなく下地や背景も異なるといわざるを得ない。

ランチアが突然の復活宣言、タイヤすらない“オブジェ”と新ロゴが示す新生ランチアの姿とは 画像
自動車 ビジネス

ランチアが突然の復活宣言、タイヤすらない“オブジェ”と新ロゴが示す新生ランチアの姿とは

去る11月28日の欧州時間14時より、ランチアがトリノのパラッツォ・レアーレ・ディ・トリノにて「ランチア・デザイン・デイ」を開催し、近い将来に登場するランチアのデザイン・スタディとして『Pu+Ra ZERO』(ピューラ・ゼロ)を発表した。

「マウスみたいでクール」新型プリウスとクラウンは、EV推しのLAショーでどう受け止められたか 画像
自動車 ニューモデル

「マウスみたいでクール」新型プリウスとクラウンは、EV推しのLAショーでどう受け止められたか

◆新型プリウスは「ブルートゥース・マウスのよう」
◆EVの注目はレクサスRZよりもトヨタbZ
◆勢いを増すヒョンデの電動車ラインアップ

【VW ID.4 新型試乗】VWが満を持して放つ!EV時代の新基準…南陽一浩 画像
試乗記

【VW ID.4 新型試乗】VWが満を持して放つ!EV時代の新基準…南陽一浩

◆ポルシェ、アウディとともに充電ネットワークを整備
◆最大航続距離は561km
◆VWらしい合理的なインターフェース
◆『ポロ』よりも小回りが効く

ポルシェがパリダカ復帰か!?『911ダカール』の本気度に胸が高鳴る…ロサンゼルスモーターショー2022 画像
自動車 ニューモデル

ポルシェがパリダカ復帰か!?『911ダカール』の本気度に胸が高鳴る…ロサンゼルスモーターショー2022

◆ノーマルより50mm引き上げられたサスペンション
◆12V電源も装備、911ダカールのエクステリア
◆ポルシェが本気でオフロード性能を磨いた理由
◆パリダカ復帰? ランクルvs911の異種格闘技戦も

ステージ上に雨!? 前代未聞の新型スバル『インプレッサ』発表に拍手喝采…ロサンゼルスモーターショー2022 画像
自動車 ニューモデル

ステージ上に雨!? 前代未聞の新型スバル『インプレッサ』発表に拍手喝采…ロサンゼルスモーターショー2022

◆ステージ上に雨!? 前代未聞の新型インプレッサ発表
◆スバル・オブ・アメリカの15年
◆新世代アイサイトを標準装備、新グレード「RS」の違いは
◆一過性ではないスバル・ブランドへの信頼

限定車のお披露目も!2年ぶりの「アバルト・デイ2022」でサソリの毒にやられる 画像
自動車 ニューモデル

限定車のお披露目も!2年ぶりの「アバルト・デイ2022」でサソリの毒にやられる

11月6日早朝、蔦屋書店の代官山T-SITEにイタリアのサソリたちが元気よく集った。同施設で人気の恒例ミーティングである「モーニングクルーズ」が、「アバルト・デイ2022」とコラボ。75台の新旧アバルト・オーナーたちが早朝からやって来た。

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