フォルクスワーゲンは7月13日、2030年へ向けたグループの中期的戦略を「ニュー・オート 来る世代のためのモビリティ」と題し、オンラインのカンファレンス形式で発表した。
◆アウディのデザインとは美観と機能の融合
◆インテリアは購入を決定づける要素そのもの
◆プロポーションが変わってもプレステージな外観は残る
◆アウディが投げかけるデザインの未来像とは
12年前、デビューした当初は初代に比べて肥大化したがため「デカングー」と揶揄された2代目。ところが先代を上回る大ヒット&ロングランとなり、年イチのルノー・ジャポン公式ミーティングたる「カングー・ジャンボリー」も盛況を重ね続けている。
◆直4とは思えないほどワイルドなエキゾーストノート
◆コシがある足回りに、感心させられる
◆2021年はCセグが熱い
およそ半世紀前に『ゴルフ』が先鞭をつけた欧州Cセグメントのハッチバックというジャンルは、セダンよりカジュアルで経済的なボディ型式と見られてきたが、ここ20数年で「プレミアム領域」に引き上げたのは、確かにアウディの功績だ。
◆進歩は求められるが突飛や凡庸であってはならない
◆外観はなるほど、ゴルフであることを静かに主張する
◆デジタルコクピットの操作系の新基軸
◆「トラベルアシスト」の穏やかでこなれた制御ぶり
◆「ソフトウェアが開発業務の中心になっている」
◆ID.ファミリーはアップデートを前提とした車である
◆車のキャラクターを決定するのはユーザーに
日本市場でもプジョーは3月には1911台を販売し、再々ブレイクといえる勢いにある。
◆アウディ Q5 40 TDI クワトロに試乗
◆アウディ・ディーゼルには「セクシーさ」が足りない?
◆1割抑えた「35 TDI」のA4
◆2リットルディーゼルは格好のアウディ入門モデル
◆ツマミになりそうなRS6アバントのスペクタクル
◆「らしく」感じた棒グラフ状のレブカウンター
◆麻薬的なターボ加速
◆アウディきってのエンターテイナーだ