◆「ソフトウェアが開発業務の中心になっている」
◆ID.ファミリーはアップデートを前提とした車である
◆車のキャラクターを決定するのはユーザーに
日本市場でもプジョーは3月には1911台を販売し、再々ブレイクといえる勢いにある。
◆アウディ Q5 40 TDI クワトロに試乗
◆アウディ・ディーゼルには「セクシーさ」が足りない?
◆1割抑えた「35 TDI」のA4
◆2リットルディーゼルは格好のアウディ入門モデル
◆ツマミになりそうなRS6アバントのスペクタクル
◆「らしく」感じた棒グラフ状のレブカウンター
◆麻薬的なターボ加速
◆アウディきってのエンターテイナーだ
◆独立ブランドとしてDS 4を再構築…特筆すべき特徴は3点
◆ミドルレンジモデルのDS 4に要求される“DSらしさ”
◆PHEVこそが解…Cセグメント・プレミアムに求められる汎用性
日本時間の2月10日早朝、アウディはかねてよりプロトタイプで示してきた『e-tron GT』の市販版を、ついに全世界のメディアに向けてオンラインで発表した。ゼロエミッションのEVとして、「グランツーリスモ」のコンセプトを未来に向かって再解釈したという。
2020年末よりグループPSAジャパンの新社長に就任した木村隆之氏は、ご存知の方も多い通り、ボルボ・カー・ジャパン前社長として在任中にその年間販売台数を約4割も伸ばした人。プジョー、シトロエン、DSを束ねるにあたりどのような戦略を掲げるのか。
◆なぜ欧州でキャプチャーが売れているか
◆気前よく、でも質感は高く
◆独特の余裕がある動的質感
◆シトロエンC3が底上げ気味に改良されてきた件について
◆「モエルゥ」な座り心地とは?
◆エントリーカーにして上がりの一台にもなる
◆SUVブームの最新モデルか最後発か
◆VWらしいコンサバぶりで後席にも配慮
◆良質だがエクスペリエンスとして冒険が足りない