南陽一浩の記事一覧(4 ページ目)

南陽一浩

南陽一浩|モータージャーナリスト 1971年生まれ、静岡県出身。大学卒業後、出版社勤務を経て、フリーランスのライターに。2001年より渡仏し、パリを拠点に自動車・時計・服飾等の分野で日仏の男性誌や専門誌へ寄稿。現在は活動の場を日本に移し、一般誌から自動車専門誌、ウェブサイトなどで活躍している。

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【シトロエン C3 海外試乗】噛めば噛むほどシトロエン、BEVになった新C3が仕掛けた「勝負」とは…南陽一浩 画像
試乗記

【シトロエン C3 海外試乗】噛めば噛むほどシトロエン、BEVになった新C3が仕掛けた「勝負」とは…南陽一浩

「1年前のクリニックで得られた回答の中には、『新しいランドローバーか何かかい?』という声がありましたよ。つまり、ドイツのSUVには見えない時点で、悪くないと受け止めました」

サーマルマネージメントで強みを発揮するマーレ、コンパクトモジュール化を強調…人とくるまのテクノロジー展2024 画像
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サーマルマネージメントで強みを発揮するマーレ、コンパクトモジュール化を強調…人とくるまのテクノロジー展2024

マーレは、昨年のジャパンモビリティショーなどでも発表していたeモビリティ関連の各種プロダクトを中心に展示し、それぞれのアイテムの成熟度を強調した。

SDVに向けて照明テクノロジーは刷新されるか? ams OSRAMが拡げる車載照明の可能性…人とくるまのテクノロジー展2024 画像
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SDVに向けて照明テクノロジーは刷新されるか? ams OSRAMが拡げる車載照明の可能性…人とくるまのテクノロジー展2024

ams OSRAM(エーエムエスオスラム)はここ数年、人とくるまのテクノロジー展に出展し、よりインテリジェント化された革新的なライティング・ソリューションを提供している。

BEVユース&体験を向上させるキーサイトの検査ツールは何を見ているか?…人とくるまのテクノロジー展2024 画像
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BEVユース&体験を向上させるキーサイトの検査ツールは何を見ているか?…人とくるまのテクノロジー展2024

人とくるまのテクノロジー展への出展は久々で、製品も開発陣もほぼ一新されているというキーサイト・テクノロジー。今回主に3分野、ソフトウェアと通信機器や通信環境、充電関連のテストツールを具体的に展示した。

半導体、eVTOL用eモーター、前方広角画像センサーなどモビリティ社会のティア1を目指すデンソーの独自技術…人とくるまのテクノロジー展2024 画像
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半導体、eVTOL用eモーター、前方広角画像センサーなどモビリティ社会のティア1を目指すデンソーの独自技術…人とくるまのテクノロジー展2024

人とくるまのテクノロジー展2024において、立錐の余地もないほど来場者がひっきりなしに訪れていたのが、デンソーのブースだ。今回の展示ではとくに新しい製品というより既存の技術、成熟したポートフォリオやビジョンを展開した。

モビリティの進化に対応した“つなぐ”提案から、より積極的に共創型ビジネスを打ち出す矢崎総業…人とくるまのテクノロジー展2024出展の見どころは? 画像
自動車 ビジネス

モビリティの進化に対応した“つなぐ”提案から、より積極的に共創型ビジネスを打ち出す矢崎総業…人とくるまのテクノロジー展2024出展の見どころは?PR

5月22日から24日まで開催の「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する矢崎総業。注目の展示内容を紹介する。

マレリの最新技術を一挙紹介…台頭する中国メーカーと競合していくカギは“開発スピード” 画像
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マレリの最新技術を一挙紹介…台頭する中国メーカーと競合していくカギは“開発スピード”

去る4月中旬、マレリが年初のCES 2024における展示を含む、最新の技術ポートフォリオの説明会を自動車関連メディア向けに行った。まさしくオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)に先立つタイミングで、デヴィッド・スランプCEOらが会頭の挨拶に立った。

マセラティの新型V6エンジン「ネットゥーノ」を味わって気づいた、バルサミコ酢との意外な共通点とは 画像
試乗記

マセラティの新型V6エンジン「ネットゥーノ」を味わって気づいた、バルサミコ酢との意外な共通点とは

マセラティ・ジャパンは4月上旬、袖ケ浦フォレストレースウェイで上記3車種の比較試乗会を行った。サーキットで3種類のネットゥーノ、V6ツインターボの仕様違いを試すことが、そのプログラムだ。

「ホンモノのGT」が日常を小冒険に変える…マセラティの新型『グラントゥーリズモ』が誘う世界とは 画像
自動車 ニューモデル

「ホンモノのGT」が日常を小冒険に変える…マセラティの新型『グラントゥーリズモ』が誘う世界とはPR

表層的なデザインやスペックなど目に見える部分だけに留まらない、マセラティが連綿と継いできたグランドツーリング=GTの伝統とナレッジ(知見)は、どこにあるのか? 

ZF クラインCEOが語る、成長著しいアジア・パシフィック戦略のカギとは 画像
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ZF クラインCEOが語る、成長著しいアジア・パシフィック戦略のカギとは

去る3月30日に日本で初めて開催されたフォーミュラE。直前にチーム「ABTクプラ」をサポートするZFのホルガー・クラインCEOが来日し、ZFジャパンの多田直純代表取締役社長とともに横浜で、報道関係者向けに今後の事業戦略について説明した。

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