三菱ふそうのJMS 2025における目玉は、中長距離輸送用のトラックまでもゼロエミッション化してきたことだ。それがワールドプレミアとなった、『H2IC』ならびに『H2FC』だ。
JMSに初出展のミズノが初公開したのは、カーデザイナーの山本卓身氏との共創で生まれた新フットギア『MOBILARIA β(モビラリア ベータ)』だ。
2025年から111年前にあたる1914年の12月1日、アルフィエーリ・マセラティは兄弟とボローニャで小さな自動車工房を立ち上げた。
9月初旬、都内で住友ベークライトが機関投資家、IRやプレス関係者に事業説明会を行った。
アイシンが8月末、都内で報道関係者向けにパワートレイン技術説明会を行った。
幸運にも、フランスとスイスの国境で行われたDS『N°8』の国際試乗会に参加することができた。DSが現在、ステランティス・グループの中でフレンチ・ブランド群の最先端かつハイエンドを担っているのは周知の通り。
激戦区で、いまだ2世代目で車種として後発ながら、先代と比べてもっとも進境著しいモデルがXC60といえるだろう。そのマイナーチェンジには、やはりザワつくものが多々ある。
電動化やBEV化を経ても、昔からの「らしさ」を失わない自動車メーカーは一体、何がそうさせているのか? シトロエンの新しい『C5エアクロス』のタッチ&トライに参加して、ふと考えさせられた。
ボッシュの日本法人は、昨年より運用している神奈川県横浜市都筑区の新社屋にて、定例の年次記者会見を行った。
マーレジャパンは「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」で、現場のエンジニアたちを展示ブースに集め、製品を子細に説明する体制を整えていた。