佐藤耕一の記事一覧(30 ページ目)

日本自動車ジャーナリスト協会会員 佐藤耕一

自動車メディアの副編集長として活動したのち、IT企業にて自動車メーカー・サプライヤー向けのビジネス開発を経験し、のち独立。EV・電動車やCASE領域を中心に活動中。日本自動車ジャーナリスト協会会員

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【マツダ CX-5 新型】予防安全機能が大きく進化 画像
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【マツダ CX-5 新型】予防安全機能が大きく進化

先日発表された平成28年前期分のJNCAPの自動車アセスメントの対歩行者ブレーキ評価において、マツダ『アクセラ』は、上位常連のスバル、レクサス勢を抑え、24.5点(25点満点)で最高評価となった。CX-5ではどうだろうか。

【スズキ スイフト 新型】 RStはターボ搭載、スイフトスポーツはどうなる?…開発責任者が明かした 画像
自動車 ニューモデル

【スズキ スイフト 新型】 RStはターボ搭載、スイフトスポーツはどうなる?…開発責任者が明かした

新型『スイフト』で最もスポーティーなグレード「RSt」では、ついにターボが搭載された。1.0リットル3気筒の「K10C」である。これは同社の『バレーノ』にも搭載されたもので、スズキでは、1.5リットルNA並みの出力としている。

【スズキ スイフト 新型】ブレーキアシスト用センサーはトヨタセーフィティーセンスCと同等品 画像
自動車 ニューモデル

【スズキ スイフト 新型】ブレーキアシスト用センサーはトヨタセーフィティーセンスCと同等品

スズキは以前からブレーキアシスト機能に積極的に取り組んでいる。新型スイフトでは、以前のステレオカメラを利用したデバイスから、単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせたものに変更された。

【トヨタ コースター 新型】 安全運転支援システム「トヨタセーフィティセンス」は搭載されず 画像
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【トヨタ コースター 新型】 安全運転支援システム「トヨタセーフィティセンス」は搭載されず

24年ぶりのフルモデルチェンジとなったトヨタ『コースター』だが、安全運転支援システム「トヨタセーフィティセンス」は搭載されなかった。

【トヨタ コースター 新型】24年ぶりにフルモデルチェンジ、発売は2017年の1月23日[写真蔵] 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ コースター 新型】24年ぶりにフルモデルチェンジ、発売は2017年の1月23日[写真蔵]

送迎バスなどで見かけることが多いトヨタのマイクロバス『コースター』が、24年ぶりにフルモデルチェンジした。発売は2017年の1月23日。

駅から目的地までは超小型EVで…公共交通とカーシェアリングの連携を図る実証実験が開始 画像
自動車 ニューモデル

駅から目的地までは超小型EVで…公共交通とカーシェアリングの連携を図る実証実験が開始

駅から目的地までのラストワンマイルを、超小型EVによる乗り捨てカーシェアリングで補完する実証実験が、12月20日、東京の中心地である大手町で開始された。地下鉄大手町駅の出口すぐの道路に、「カーシェアリングステーション」を用意した。

【マツダ CX-5 新型】フロントガラス照射型ヘッドアップディスプレイを新たに搭載 画像
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【マツダ CX-5 新型】フロントガラス照射型ヘッドアップディスプレイを新たに搭載

このところマツダは、人間中心の設計に強いこだわりを持ち、いわゆるHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)にも、他社にはない特徴を盛り込んできている。例えばヘッドアップディスプレイ。

2030年にメーカーの利益は半減…デロイトトーマツが自動車産業の行く先を予想した 画像
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2030年にメーカーの利益は半減…デロイトトーマツが自動車産業の行く先を予想した

経営コンサルティング会社のデロイトトーマツコンサルティングは5日、先に発売した書籍『モビリティー革命2030 自動車産業の破壊と創造』に関する記者向け説明会を実施した。

建設業界にも自動運転の波、『i-Construstion』とは何か…日本キャタピラー説明会 画像
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建設業界にも自動運転の波、『i-Construstion』とは何か…日本キャタピラー説明会

土木建設業界では、2020年に向けて人材不足が懸念されている。国土交通省は、土木建設現場における生産性向上と死亡事故ゼロの実現に向けて『i-Construction』を推進している。i-Constructionとは、ICT技術によって建設現場の生産性を向上させる取り組みだ。

音声認識機能の実態調査…利用したいスマホ操作はメッセージの送受信 画像
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音声認識機能の実態調査…利用したいスマホ操作はメッセージの送受信

音声認識エンジンを提供するニュアンス・コミュニーケーションズ・ジャパンは、11月18日、音声認識機能の利用実態調査について、説明会を実施した。

音声認識機能の実態調査…カーナビ音声認識はハイブリッド型へ 画像
自動車 テクノロジー

音声認識機能の実態調査…カーナビ音声認識はハイブリッド型へ

音声認識エンジンを提供するニュアンス・コミュニーケーションズ・ジャパンは、11月18日、音声認識機能の利用実態調査について、説明会を実施した。

音声認識機能の実態調査… 多くは目的地の設定に利用 画像
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音声認識機能の実態調査… 多くは目的地の設定に利用

音声認識エンジンを提供するニュアンス・コミュニーケーションズ・ジャパンは、11月18日、音声認識機能の利用実態調査について、説明会を実施した。調査時期は2016年6月。カーナビが装着された2013-2016年式の車を所有する、全国の1101名が対象。

【SIP-adus Workshop 16】自動運転の実現に向けた実証実験へ 画像
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【SIP-adus Workshop 16】自動運転の実現に向けた実証実験へ

内閣府が推進する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の1テーマである「SIP自動走行システム(SIP-adus)」は11月15日、欧・米・アジアパシフィックの専門家と自動運転の取り組みを共有するワークショップ「第3回 SIP-adus workshop 2016」を開催した。

【SIP-adus Workshop 16】国際間の協調と標準化が求められる 画像
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【SIP-adus Workshop 16】国際間の協調と標準化が求められる

内閣府が推進する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の1テーマである「SIP自動走行システム(SIP-adus)」は15日、欧・米・アジアパシフィックの専門家と自動運転の取り組みを共有するワークショップ「第3回 SIP-adus workshop 2016」を開催した。

重要な4つの領域…自動運転を巡る世界の覇権は? 画像
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重要な4つの領域…自動運転を巡る世界の覇権は?

日本の自動車産業が、自動運転分野の技術で世界をリードするためにはどうすればいいのか? 三菱総合研究所は11月11日、「自動運転を巡る世界の自動車業界の覇権は」と題したプレゼンテーションを実施した。

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