ハーレーダビッドソンのニューモデル『ロードスター』が5月20日、東京都三鷹市にある正規ディーラー、ハーレーダビッドソン三鷹にて本邦初公開された。
ハーレーダビッドソンジャパンは5月20日、東京都三鷹市の正規ディーラー「ハーレーダビッドソン三鷹」(H-D三鷹)にて記者発表会を開催。
現役日本人UFCファイターの石原“夜叉坊”暉仁選手と、同じくUFCファイターのカブ・スワンソン選手が、ハーレーの最新モデル『ロードスター』の前に現れた。
普通2輪免許で乗れるドゥカティは、『モンスター400』以来じつに8年ぶり。排気量398ccの空冷L型2気筒エンジンを搭載する『スクランブラー SIXTY2』だ。
新発売されたばかりのダンロップ 『SPORTMAX α-13SP』は、アジアロード選手権アジアプロダクション250cc(AP250)のワンメイクタイヤとなっている。
ヨーロッパのハーレー乗りが一堂に会する公式ビッグイベントの1つ「ユーロフェスティバル」が4月28日~5月1日、南フランス・サントロペにて開催された。10回目を迎える今回は、3万台のバイクが地中海沿いのビーチリゾートに集結した。
上半身が前傾となるアグレシッブなライディングポジションは、跨った途端にスポーティな走りを予感させるが、前傾といっても「ハーレーにしては」という前置きが付く。
4月19日に発表されたばかりのハーレーダビッドソンの新機種『ロードスター』の実車を、フランス・マルセイユで目の当たりにした。まだ日本に上陸していない出来たてホヤホヤのニューモデルだ。
ハーレーダビッドソンのニューモデル『ROADSTER(ロードスター)』のプレスローンチが、現地時間4月28日の夜、フランス・マルセイユにある正規販売店 ハーレーダビッドソン・マルセイユにて開催された。
アメリカ・ロサンジェルス郊外にて、ハーレーダビッドソンのニューモデル『ローライダーS』に早速試乗した。まずは市街地を軽く流したが、空冷Vツインエンジンの力強さがこれまでとは別次元。スロットルレスポンスが鋭く、ダッシュも強烈だ。