内田俊一の記事一覧(32 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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ランボルギーニ、2028年にフルEVモデルを発表予定 画像
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ランボルギーニ、2028年にフルEVモデルを発表予定

アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは『ウラカンテクニカ』をアジア太平洋地域初公開した。その席上、Head of Japanのダビデ・スフレコラ氏は、昨年を振り返り好調さをアピールした。

ランボルギーニ『ウラカン・テクニカ』はV10自然吸気、アジア太平洋地域初公開 画像
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ランボルギーニ『ウラカン・テクニカ』はV10自然吸気、アジア太平洋地域初公開

アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、4月12日に発表されたばかりのランボルギーニ『ウラカンテクニカ』を、4月22日に東京都内で公開した。アジア太平洋地域において初の公開となる。価格は約3000万円だという。

マツダ100年の歴史を1つのストーリーで表現…ミュージアムがリニューアル 画像
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マツダ100年の歴史を1つのストーリーで表現…ミュージアムがリニューアル

マツダは広島本社に隣接するマツダミュージアムをリニューアルオープン。5月16日より公式ホームページ上にて見学予約を受付開始し、翌週の23日から来館が可能となる。

ルノー アルカナ、フルハイブリッドのCセグメントSUVが日本登場 画像
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ルノー アルカナ、フルハイブリッドのCセグメントSUVが日本登場

ルノー・ジャポンはSUVの機能性とクーペのエレガント性、そしてハイブリッドシステムE-TECHハイブリッドを組み合わせた『アルカナ』を5月26日より発売を開始する。

プジョー 308 新型は輸入Cセグメント唯一のPHEV…パワーオブチョイス 画像
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プジョー 308 新型は輸入Cセグメント唯一のPHEV…パワーオブチョイス

新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。

【プジョー 308 新型】あえてハッチバックとステーションワゴンを導入…日本法人社長 画像
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【プジョー 308 新型】あえてハッチバックとステーションワゴンを導入…日本法人社長

ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。

プジョーのコンパクトカーの歴史…オートモビルカウンシル2022 画像
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プジョーのコンパクトカーの歴史…オートモビルカウンシル2022

ステランティスジャパンはオートモビルカウンシル2022にデビューしたての『308』とコンパクトモデルの『208』。そしてその源流ともいえる『306』と『205』を展示している。

新たな1歩が共通:マセラティ MC20とボーラ を展示…オートモビルカウンシル2022 画像
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新たな1歩が共通:マセラティ MC20とボーラ を展示…オートモビルカウンシル2022

マセラティジャパンはオートモビルカウンシル2022に初出展。最新の『MC20』と『ボーラ』を展示した。

【アストンマーティン DBX707】スタンスを見せながら空力も追求…デザイナー 画像
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【アストンマーティン DBX707】スタンスを見せながら空力も追求…デザイナー

アストンマーティンジャパンは、同社曰くSUVタイプとしては最強というDBX707を日本初公開。そのデザインの特徴についてデザイナーがコメントを発表した。

50年前のマセラティを思いを馳せて…オートモビルカウンシル2022 画像
モータースポーツ/エンタメ

50年前のマセラティを思いを馳せて…オートモビルカウンシル2022

毎回オートモビルカウンシルにクラブブースを出展インしているマセラティクラブオブジャパン。今年のテーマは3つあり、展示車の『インディ』のほか、アニバーサリーイヤー、スーパーカー消しゴムであるという。

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