アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは『ウラカンテクニカ』をアジア太平洋地域初公開した。その席上、Head of Japanのダビデ・スフレコラ氏は、昨年を振り返り好調さをアピールした。
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、4月12日に発表されたばかりのランボルギーニ『ウラカンテクニカ』を、4月22日に東京都内で公開した。アジア太平洋地域において初の公開となる。価格は約3000万円だという。
マツダは広島本社に隣接するマツダミュージアムをリニューアルオープン。5月16日より公式ホームページ上にて見学予約を受付開始し、翌週の23日から来館が可能となる。
ルノー・ジャポンはSUVの機能性とクーペのエレガント性、そしてハイブリッドシステムE-TECHハイブリッドを組み合わせた『アルカナ』を5月26日より発売を開始する。
新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。
ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。
ステランティスジャパンはオートモビルカウンシル2022にデビューしたての『308』とコンパクトモデルの『208』。そしてその源流ともいえる『306』と『205』を展示している。
マセラティジャパンはオートモビルカウンシル2022に初出展。最新の『MC20』と『ボーラ』を展示した。
アストンマーティンジャパンは、同社曰くSUVタイプとしては最強というDBX707を日本初公開。そのデザインの特徴についてデザイナーがコメントを発表した。
毎回オートモビルカウンシルにクラブブースを出展インしているマセラティクラブオブジャパン。今年のテーマは3つあり、展示車の『インディ』のほか、アニバーサリーイヤー、スーパーカー消しゴムであるという。