ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。
ステランティスジャパンはオートモビルカウンシル2022にデビューしたての『308』とコンパクトモデルの『208』。そしてその源流ともいえる『306』と『205』を展示している。
マセラティジャパンはオートモビルカウンシル2022に初出展。最新の『MC20』と『ボーラ』を展示した。
アストンマーティンジャパンは、同社曰くSUVタイプとしては最強というDBX707を日本初公開。そのデザインの特徴についてデザイナーがコメントを発表した。
毎回オートモビルカウンシルにクラブブースを出展インしているマセラティクラブオブジャパン。今年のテーマは3つあり、展示車の『インディ』のほか、アニバーサリーイヤー、スーパーカー消しゴムであるという。
アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。
ステランティスジャパンが導入を発表したフィアット『500e』は全てリース販売となる。その理由について営業部セールスダイレクターに話を聞いた。
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』の最新号となるNo.136が発売された。V型6気筒の『296GTB』が登場したことから、同じ形状のV型6気筒エンジンを搭載する『ディーノ』と合わせて特集している。
ステランティスジャパンはフィアット『500e』の日本導入を発表した。そのターゲットユーザーは大きく3つあるという。
マセラティはSUVの『グレカーレ』を代官山T-SITEにおいて日本初公開中だ。期間は4月3日まで。