メルセデス・ベンツ日本は『EQB』を発表するにあたり一部メディアに対し質疑応答を実施。そこでは、メルセデスベンツの日本に対する電動化戦略や、現在の納期問題まで幅広く語られた。
メルセデス・ベンツ日本はEQシリーズ第3弾、『EQB』を発表。スクエアなSUVスタイルと電気自動車としては珍しい3列シートが特徴である。
トヨタの高性能車ブランド「GR」に新たにラインアップされた『GRカローラ』。モータースポーツを起点とした「もっと良いクルマ作り」をおこなうため、モータースポーツの第一戦で活躍しているレーシングドライバーも開発に参加している。
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』のNo.137が刊行された。『512BB』といったスーパーカー世代必見のクルマから、最新の『296GT』まで網羅されている。
トヨタはGRのラインナップに『カローラスポーツ』をベースとした『GRカローラ』を追加した。なぜカローラなのか、また同じハッチバックの『GRヤリス』があるにも関わらず、あえて同じハッチバックを追加したのか。
アウトモビリ・ランボルギーニは『クンタッチLPI 800-4』を日本で公開した。そのデザインは1971年にデビューした『クンタッチLP500』(これまで日本ではカウンタックと呼ばれた)のオマージュとしてデザインされている。
アウトモビリ・ランボルギーニは、『クンタッチ』デビュー50周年を記念して昨2021年に本国で発表したランボルギーニ『クンタッチLPI 800-4』を、日本初公開した。
ヒストリックカーを中心とした自動車雑誌、カー・マガジンに掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ、“スクランブル・アーカイブ”から、『アルピーヌ・ヌーヴォ』が発刊された。
◆チーターの動きを表現する魂動デザイン
◆『CX-5』とのデザインの差別化は
◆たったひとつだけ付け足したパーツ
◆インテリアも骨格の強さを表現
◆日本人だからこそ感じられる美意識
マツダはラージアークテクチャーを採用したSUV、『CX-60』の予約受注をいよいよ6月24日より開始する。マツダにとってプレミアムセグメントへの挑戦の始まりだ。