内田俊一の記事一覧(34 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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レクサスデザインの新時代「狼の皮を被った山羊になってはならない」…デザイン部長が語る 画像
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レクサスデザインの新時代「狼の皮を被った山羊になってはならない」…デザイン部長が語る

レクサスは“レクサスドライビングシグネチャー”としてレクサス独自の走りの味を追求。それに伴い、『NX』以降、ネクストチャプターとしてレクサスは新たな時代に突入した。そこで、デザインではどのような変化がもたらされているのか。デザイン部長に話を聞いた。

【BMW 2シリーズアクティブツアラー 新型】iDriveがなくなったインテリア…マーケティング・商品担当[インタビュー] 画像
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【BMW 2シリーズアクティブツアラー 新型】iDriveがなくなったインテリア…マーケティング・商品担当[インタビュー]

BMW初の前輪駆動モデルとして注目を集めた『2シリーズアクティブツアラー』が2世代目に進化した。そこで、日本市場から見たこのクルマについて担当のお二人に語ってもらった。

【レクサス RX 新型】「遠くからRXに見えなくてもいい」チーフデザイナーの挑戦とは 画像
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【レクサス RX 新型】「遠くからRXに見えなくてもいい」チーフデザイナーの挑戦とは

レクサスは基幹車種の1台であるSUV、『RX』をフルモデルチェンジした。新ハイブリッドシステムの搭載と並び新型RXの目玉ともいえるのが「スピンドルボディ」を採用したフロントマスクをはじめとする新たなレクサスデザインだ。

【レクサス RX 新型】「スピンドルグリルをぶっ壊せ」豊田社長の指令から辿り着いた「スピンドルボディ」誕生秘話 画像
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【レクサス RX 新型】「スピンドルグリルをぶっ壊せ」豊田社長の指令から辿り着いた「スピンドルボディ」誕生秘話

レクサスのデザインといえば、まず思い浮かぶのはフロントに鎮座する「スピンドルグリル」だろう。それが『RZ』以降大きく変化していることにお気づきだろうか。

DSブランドとDS 4…ライバルは? ユーザーは? 課題は?[インタビュー] 画像
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DSブランドとDS 4…ライバルは? ユーザーは? 課題は?[インタビュー]

ステランティスジャパンは『DS4』の導入を開始。そこでマーケティングダイレクターとプロダクトマネージャーにDSオートモビルの現状やDS4の強み、ターゲットユーザー、そして販売戦略などについて話を聞いた。

世界一美しいデザインの特徴を『DS 4』のデザイナーが語る 画像
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世界一美しいデザインの特徴を『DS 4』のデザイナーが語る

ステランティスジャパンが導入を開始した『DS4』。世界一美しいといわれるそのデザインについてデザイナーに語ってもらおう。

【三菱 eKクロスEV】「ターゲットは地方のセカンドカー市場」なぜベース車が『eKクロス』だったのか 画像
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【三菱 eKクロスEV】「ターゲットは地方のセカンドカー市場」なぜベース車が『eKクロス』だったのか

三菱自動車は軽自動車のBEV(軽EV)、『eKクロスEV』を発表した。同時に発表された日産『サクラ』とは違い、既存車種をEV化するという手法を取った三菱。そのねらいとは。車種選定や販売関連に関して、開発責任者とマーケティング担当者に話を聞いた。

【三菱 eKクロスEV】「EVは特別なものではない」あえてガソリン車と同じ見た目である理由 画像
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【三菱 eKクロスEV】「EVは特別なものではない」あえてガソリン車と同じ見た目である理由

三菱自動車の軽乗用電気自動車(軽EV)、『eKクロスEV』が5月20日にデビューした。改めて軽EVの価値が見直される中登場した新型車は、どのような想いで生まれ、そして進化したのか。

【三菱 eKクロスEV】実質200万円以下で買えるEV、航続180kmで新市場を創出 画像
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【三菱 eKクロスEV】実質200万円以下で買えるEV、航続180kmで新市場を創出

三菱自動車は5月20日、『eKクロス』をベースとした軽乗用電気自動車(軽EV)『eKクロスEV』を発表した。車両価格は239万8000円だが、最大55万円のEV補助金を受けた場合には実質200万円を切る価格でEVを手に入れることができる。

世界一美しいクルマ『DS 4』はプロポーションがカギ…デザイナー[インタビュー] 画像
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世界一美しいクルマ『DS 4』はプロポーションがカギ…デザイナー[インタビュー]

ステランティスジャパンは『DS4』を発表した。プレミアムCセグメントという競争激しい市場に参入するに際し、発表会では本国と結んでQAセッションが設けられた。DSオートモビルがDS4に対しての期待値やデザインに対する思いをまとめてみた。

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