ランボルギーニ・ジャパンは今年1年を振り返る、イヤーエンドグリーティングセッションを同社が運営するTHE LOUNGE TOKYOにおいて、一部報道陣に向けて開催。そこで同社ゼネラルマネージャー(Head of Japan)のダビデ・スフレコラ氏にこの1年を振り返ってもらった。
7年ぶりにフルモデルチェンジした新型メルセデスベンツ『Cクラス』。グローバルで累計1050万台以上、日本でも40万台以上を売り上げているCクラスはどういったユーザーがターゲットなのか。また、導入にあたって留意した点は何か。商品企画担当者に話を聞いた。
スズキから9代目となる『アルト』が発表された。その内外装は“世代を超えて親しみやすく、愛着のわくデザイン”を採用したという。
日産グローバル本社ギャラリーにおいて12月2日から27日まで開催されている「日産フューチャーズ」。そこでは日産とJAXAが共同研究中の月面ローバ試作機が公開されている。
日産は、日産グローバル本社ギャラリーにて12月2日から、「Nissan Futures」というイベントを開催する。これは日産が描く電動化の最先端とともに、日産のチャレンジの歴史を振り返りながら、現在の技術、そして電動化の未来を体感できるものである。
11月25日に門司港駅をスタートしたクラシックジャパンラリー2021 MOJI-KOBEが28日、神戸市にある神戸ハーバーランド umieにゴールした。イベントの主催は社団法人クラシックジャパンラリー。
11月25日、門司港駅(福岡県北九州市)をスタート、11月28日に神戸にゴールするクラシックカーラリー、“クラシックジャパンラリー2021”が始まった。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。
ベントレーモーターズジャパンはハイブリッド車である、『ベンテイガハイブリッド』を発表。同発表会では3月1日に同社代表に就任した牛尾裕幸氏が登壇し、プレゼンテーション。その後わずかな時間だが話を聞くことが出来た。
マセラティ・クラブ・オブ・ジャパンは11月20日から21日にかけて、マセラティデイ2021を横浜みなとみらいベイエリアにて開催している。
日本自動車殿堂は2021-2022のイヤー賞の表彰式を開催。カーオブザイヤーの日産『ノートオーラ』、インポートカーオブザイヤーは、メルセデスベンツ『EQA』など計4台が受賞した。