内田俊一の記事一覧(35 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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DS 4日本導入…パリのデザイン、最新テクノロジー、パワートレイン3種類 画像
自動車 ニューモデル

DS 4日本導入…パリのデザイン、最新テクノロジー、パワートレイン3種類

ステランティスジャパンが導入する『DS4』は、デザイン、最新のテクノロジー、パワートレインの3つが特徴になるという。

「サヴォア・フェール」がキーワード…DS 4が日本上陸、質と美しさを重要視 画像
自動車 ニューモデル

「サヴォア・フェール」がキーワード…DS 4が日本上陸、質と美しさを重要視

ステランティスジャパンは4月28日夜、フランス大使公邸において『DS4』を一部メディアに公開した。そこで最も多く語られたのは“サヴォア・フェール”だった。

ラゴンダやリー・フランシス、ランボやアルファも…大人の社交場、マロニエオートストーリー 画像
モータースポーツ/エンタメ

ラゴンダやリー・フランシス、ランボやアルファも…大人の社交場、マロニエオートストーリー

毎年春と秋にヒストリックカー関連のイベントを開催しているマロニエ・オートストーリー・フォーラムだが、ここ数年はコロナ禍により開催を中止してきた。今回も告知等はほぼ行わず、規模も縮小して、4月29日に開催された。

子どもから大人までワクワクさせたい…マツダミュージアムがリニューアル 画像
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子どもから大人までワクワクさせたい…マツダミュージアムがリニューアル

マツダは100周年を記念してミュージアムをリニューアルオープン。記者会見の場で質疑応答が行われたので、その一部をまとめてみた。そこからはこのミュージアムの位置づけや、そこにかける思いが伝わってくる。

ランボルギーニ、2028年にフルEVモデルを発表予定 画像
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ランボルギーニ、2028年にフルEVモデルを発表予定

アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは『ウラカンテクニカ』をアジア太平洋地域初公開した。その席上、Head of Japanのダビデ・スフレコラ氏は、昨年を振り返り好調さをアピールした。

ランボルギーニ『ウラカン・テクニカ』はV10自然吸気、アジア太平洋地域初公開 画像
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ランボルギーニ『ウラカン・テクニカ』はV10自然吸気、アジア太平洋地域初公開

アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、4月12日に発表されたばかりのランボルギーニ『ウラカンテクニカ』を、4月22日に東京都内で公開した。アジア太平洋地域において初の公開となる。価格は約3000万円だという。

マツダ100年の歴史を1つのストーリーで表現…ミュージアムがリニューアル 画像
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マツダ100年の歴史を1つのストーリーで表現…ミュージアムがリニューアル

マツダは広島本社に隣接するマツダミュージアムをリニューアルオープン。5月16日より公式ホームページ上にて見学予約を受付開始し、翌週の23日から来館が可能となる。

ルノー アルカナ、フルハイブリッドのCセグメントSUVが日本登場 画像
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ルノー アルカナ、フルハイブリッドのCセグメントSUVが日本登場

ルノー・ジャポンはSUVの機能性とクーペのエレガント性、そしてハイブリッドシステムE-TECHハイブリッドを組み合わせた『アルカナ』を5月26日より発売を開始する。

プジョー 308 新型は輸入Cセグメント唯一のPHEV…パワーオブチョイス 画像
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プジョー 308 新型は輸入Cセグメント唯一のPHEV…パワーオブチョイス

新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。

【プジョー 308 新型】あえてハッチバックとステーションワゴンを導入…日本法人社長 画像
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【プジョー 308 新型】あえてハッチバックとステーションワゴンを導入…日本法人社長

ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。

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