内田俊一の記事一覧(36 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む
マツダはいかにルマンに挑戦し続けたのか 画像
モータースポーツ/エンタメ

マツダはいかにルマンに挑戦し続けたのか

1991年6月、ルマン24時間レースにおいて日本車として初の優勝を飾ったマツダ。30周年を記念してそこに至るまでの知られざる舞台裏や秘話を克明に記した一冊が刊行された。

やらまいか精神はスズキにも流れている 画像
モータースポーツ/エンタメ

やらまいか精神はスズキにも流れている

1920年に創立された鈴木式織機は、1954年に自動車メーカーに転身。『キャリイ』などの実用的な車種を生産する一方で、『ジムニー』、『アルト』、『ワゴンR』といった新しいジャンルの軽自動車も数多く生み出してきた。

日本車のエンジンの今昔物語…車とメーカーと時代 画像
モータースポーツ/エンタメ

日本車のエンジンの今昔物語…車とメーカーと時代

サイドバルブから始まった戦後の乗用車用ガソリンエンジンの変遷を、時代やクラス別に紹介する1冊。

東京モーターショーを本で楽しもう…第1回から第23回まで 画像
モータースポーツ/エンタメ

東京モーターショーを本で楽しもう…第1回から第23回まで

2021年の東京モーターショーが新型コロナ感染予防などにより中止となったことでから企画された、専用ケース入りの合本が刊行された。

『DS 9』をサプライズ展示…大使公邸でのDSオーナー向けイベント 画像
自動車 ニューモデル

『DS 9』をサプライズ展示…大使公邸でのDSオーナー向けイベント

ステランティスジャパン(旧グループPSAジャパン)は3月4日、フランス大使公邸において、DSユーザーを対象とした「ガレット・デ・ロア」イベントを開催。そこには間もなく日本発表予定の『DS 9』もサプライズ展示された。

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型】開発者のこだわりはドライビングポジションと、スイッチの配置 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型】開発者のこだわりはドライビングポジションと、スイッチの配置

トヨタはミニバンのベストセラー、『ノア』と『ヴォクシー』をフルモデルチェンジ。そのキーワードの一つは“快適・便利・安心”の進化で、中でもドライビングポジションは重要だったという。

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型】ノアとヴォクシー、立ち位置はどう変化したのか 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型】ノアとヴォクシー、立ち位置はどう変化したのか

トヨタはミニバンの『ノア』と「ヴォクシー」をフルモデルチェンジした。この新型からそれぞれのポジショニングに変化があったという。

新しくなったトヨタ『アクア』にレスポンス読者が試乗!「期待以上」の驚きとは 画像
自動車 ニューモデル

新しくなったトヨタ『アクア』にレスポンス読者が試乗!「期待以上」の驚きとはPR

全面進化したトヨタのコンパクトハイブリッド、新型『アクア』。その魅力を体感してもらうべく、レスポンスは読者向けに公道試乗会を開催した。多数の応募の中から選ばれた4名の参加者が見て、触って、試乗したイベントの様子をレポート。

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型】3ナンバーへの否定的な一番の理由は“誤解”だった 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型】3ナンバーへの否定的な一番の理由は“誤解”だった

トヨタから発売された新型『ノア』と『ヴォクシー』は全車3ナンバー化された。その理由について開発担当者に話を聞いた。

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型試乗】“顔”以外の最大の特徴は「扱いやすさ」…内田俊一 画像
試乗記

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型試乗】“顔”以外の最大の特徴は「扱いやすさ」…内田俊一

フルモデルチェンジしたトヨタの新型『ノア』と新型『ヴォクシー』に短時間ながら試乗することが出来た。その仕上がりは誰が乗っても扱いやすく、さらに違和感のない完成度だった。

    先頭 << 前 < 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 …40 …50 ・・・> 次 >> 末尾
Page 36 of 407