アウトモビリ・ランボルギーニは、『クンタッチ』デビュー50周年を記念して昨2021年に本国で発表したランボルギーニ『クンタッチLPI 800-4』を、日本初公開した。
ヒストリックカーを中心とした自動車雑誌、カー・マガジンに掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ、“スクランブル・アーカイブ”から、『アルピーヌ・ヌーヴォ』が発刊された。
◆チーターの動きを表現する魂動デザイン
◆『CX-5』とのデザインの差別化は
◆たったひとつだけ付け足したパーツ
◆インテリアも骨格の強さを表現
◆日本人だからこそ感じられる美意識
マツダはラージアークテクチャーを採用したSUV、『CX-60』の予約受注をいよいよ6月24日より開始する。マツダにとってプレミアムセグメントへの挑戦の始まりだ。
レクサスは“レクサスドライビングシグネチャー”としてレクサス独自の走りの味を追求。それに伴い、『NX』以降、ネクストチャプターとしてレクサスは新たな時代に突入した。そこで、デザインではどのような変化がもたらされているのか。デザイン部長に話を聞いた。
BMW初の前輪駆動モデルとして注目を集めた『2シリーズアクティブツアラー』が2世代目に進化した。そこで、日本市場から見たこのクルマについて担当のお二人に語ってもらった。
レクサスは基幹車種の1台であるSUV、『RX』をフルモデルチェンジした。新ハイブリッドシステムの搭載と並び新型RXの目玉ともいえるのが「スピンドルボディ」を採用したフロントマスクをはじめとする新たなレクサスデザインだ。
レクサスのデザインといえば、まず思い浮かぶのはフロントに鎮座する「スピンドルグリル」だろう。それが『RZ』以降大きく変化していることにお気づきだろうか。
ステランティスジャパンは『DS4』の導入を開始。そこでマーケティングダイレクターとプロダクトマネージャーにDSオートモビルの現状やDS4の強み、ターゲットユーザー、そして販売戦略などについて話を聞いた。
ステランティスジャパンが導入を開始した『DS4』。世界一美しいといわれるそのデザインについてデザイナーに語ってもらおう。