内田俊一の記事一覧(45 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【レクサス NX 新型】バラ文字ロゴの理由、機能と面で表現したデザインとは…チーフエンジニア[インタビュー] 画像
自動車 ニューモデル

【レクサス NX 新型】バラ文字ロゴの理由、機能と面で表現したデザインとは…チーフエンジニア[インタビュー]

レクサスから2代目『NX』がデビューした。生命的な躍動感(Vital)と先進技術(Tech)を融合したスポーツギア“Vitai×Tech Gear”を開発コンセプトとし、走り、デザイン、先進技術を全面刷新。そこでチーフエンジニアにデザインを中心に話を聞いた。

【レクサス NX 新型】電動化でも感じられる「レクサスの味」とは…チーフエンジニア[インタビュー] 画像
自動車 ニューモデル

【レクサス NX 新型】電動化でも感じられる「レクサスの味」とは…チーフエンジニア[インタビュー]

レクサスは2代目となる新型『NX』を発表した。次世代レクサスの幕開け、第1弾モデルと位置づけているというが「次世代レクサス」とは一体何なのか。新型NXが目指したクルマ作りについて、開発責任者に具体的に話を聞いた。

カーウォッチャーが見た! 大阪のアメリカ車 画像
モータースポーツ/エンタメ

カーウォッチャーが見た! 大阪のアメリカ車

終戦後、街頭にのクルマを撮影する人たちのことを“カーウォッチャー”と呼んだ。その写真は歴史の生き証人として、貴重な資料だ。多くは東京や横浜だが、本書は大阪を中心に撮影されたものが収録されており、その風景とともにその頃のアメリカ車を楽しむことが出来る1冊だ。

大きくて、力強くて、エレガント…テールフィンの時代 画像
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大きくて、力強くて、エレガント…テールフィンの時代

強烈な個性で一時代を築き、いまなお熱狂的なファンを持つテールフィンのクルマ達。その時代の自動車界について詳細にまとめた珍しい書籍が発行された。

戦後の日本の自動車史は航空機技術から始まった! 画像
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戦後の日本の自動車史は航空機技術から始まった!

明治時代から始まる日本の航空産業および技術は、昭和初期に急成長を遂げる。その当時の日本の航空技術者たちが書き記した第一級の史料が300部限定で復刻した。編纂開始から45年、約220名の関係者の証言を詳細に収録した永久保存版といえるだろう。

博物館でももう見ることができない商用車 画像
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博物館でももう見ることができない商用車

日本の戦後復興の一躍を担った商用車。カラー図版400点以上を掲載し、その変歴をまとめた一冊が刊行された。

バブルの終わりかけ、日本の自動車にはどんなのがあった? 画像
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バブルの終わりかけ、日本の自動車にはどんなのがあった?

バブルの余韻を残し、豪華で華やかなクルマが次々登場した1990年代前半から半ばにかけて。そのタイミングでデビューした国産乗用車211台を発売年月日順に紹介した1冊。

バイクのタイヤのグリップが失われたら…不安を少しでも解消 画像
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バイクのタイヤのグリップが失われたら…不安を少しでも解消

タイヤはどのようにして路面にグリップさせれば、安全な走行ができるのか?“ライディング”を科学的に追求しつづける著者による、安全にかつ楽しいライディングのすすめ。

GT-Rを生んだプリンス自動車をご存知ですか? 画像
モータースポーツ/エンタメ

GT-Rを生んだプリンス自動車をご存知ですか?

日産『スカイライン』を生み出した自動車メーカー、プリンス自動車の全貌を詳細にまとめた書籍が発売された。

自動車がどんな進化をしても…冷却システムは必要不可欠&重要 画像
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自動車がどんな進化をしても…冷却システムは必要不可欠&重要

自動車の動力源であるエンジンやモーター、バッテリーに必要不可欠であり、ますます重要性が高まる冷却装置について、その基本を解説した書籍が本書である。

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