内田俊一の記事一覧(48 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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VW ティグアン 改良新型…総合力でアピールするSUV 画像
自動車 ニューモデル

VW ティグアン 改良新型…総合力でアピールするSUV

フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)はSUVの『ティグアン』をマイナーチェンジした。デザインに改良が加えられるとともに、パワートレインが変更。また、VGJのSUVとしては初のハイパフォーマンスモデル、『ティグアンR』を追加した。

【ロールスロイス ボート・テイル】コーチビルドを復活させ、特注プログラム始動 画像
自動車 ニューモデル

【ロールスロイス ボート・テイル】コーチビルドを復活させ、特注プログラム始動

ロールスロイスは27日、復活したコーチビルド部門の手による『ボート・テイル』を発表した。

オーテックのデザインはセンスの良さを感じさせたい…デザイナー[インタビュー] 画像
自動車 ビジネス

オーテックのデザインはセンスの良さを感じさせたい…デザイナー[インタビュー]

日産の特装車やスペシャルなクルマを得意とするオーテック。現在カタログモデルとしてミニバンから軽まで取り揃えており、プレミアムスポーティをコンセプトにデザインされているという。そこで、デザイナーのお二人にその思いを聞いた。

【日産 ノートオーテック】微妙な色合いを追求したブルー…インテリアCMFデザイナー[インタビュー] 画像
自動車 ニューモデル

【日産 ノートオーテック】微妙な色合いを追求したブルー…インテリアCMFデザイナー[インタビュー]

日産『ノートe-POWER』にオーテックが追加された。そのデザインはプレミアムスポーティというコンセプトのもと、湘南の海の青さなどからインスパイアされたというので、今回は特にインテリアやCMFに特化してデザイナーに話を聞いた。

【Stay Home Books】レーシングエンジンとは神様がつくったエンジン 画像
モータースポーツ/エンタメ

【Stay Home Books】レーシングエンジンとは神様がつくったエンジン

高出力、低燃費、軽量化、整備性を極限まで追求したレーシングエンジン。それは熱機関が具備すべき条件を全て高いレベルでバランスさせた究極のパワープラントである。そのレース用エンジンを題材にエンジンの基本的な性質、設計の勘どころを会得できる1冊が復刊された。

【Stay Home Books】開発責任者が記す、ホンダNSXは「なぜ」完成したか 画像
モータースポーツ/エンタメ

【Stay Home Books】開発責任者が記す、ホンダNSXは「なぜ」完成したか

ホンダ『NSX』誕生30周年記念として、既刊の“ホンダNSX ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー開発史”をベースに製作した、コレクターズアイテム愛蔵版が300部限定で製作された。

【Stay Home Books】本格的な軽四駆、スズキジムニーがわかる決定版 画像
モータースポーツ/エンタメ

【Stay Home Books】本格的な軽四駆、スズキジムニーがわかる決定版

小型で本格的な四輪駆動車として、全世界199の国と地域で販売され、世界累計300万台以上を達成したスズキ『ジムニー』の歴代モデルを詳しく解説した1冊が、誕生50周年を記念し刊行された。

【Stay Home Books】ランクル70周年記念、300部限定の愛蔵版刊行 画像
モータースポーツ/エンタメ

【Stay Home Books】ランクル70周年記念、300部限定の愛蔵版刊行

トヨタ『ランドクルーザー』誕生70周年記念として、既刊“トヨタランドクルーザー”の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が300部限定で製作された。

【Stay Home Books】これを読めばマツダ RX-7 FD のすべてがわかる 画像
モータースポーツ/エンタメ

【Stay Home Books】これを読めばマツダ RX-7 FD のすべてがわかる

昨年100周年を迎えたマツダ。その歴史において今なお人気の高い『RX-7』の3代目にあたるFDをフィーチャー。関係資料を駆使して詳細に網羅した1冊が上梓された。

【Stay Home Books】R32 GT-R はなぜ世に生み出されたのか…開発責任者が語った 画像
モータースポーツ/エンタメ

【Stay Home Books】R32 GT-R はなぜ世に生み出されたのか…開発責任者が語った

日産『スカイラインGT-R』の復活で話題となり、いまなお多くのファンが存在する“R32”。当時の開発責任者みずからが、開発過程を中心にその詳細を綴った一冊が上梓された。

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