スズキは小型ハイトワゴンの『ソリオ』をフルモデルチェンジした。そのエクステリアは上質でダイナミックさを追求したものだという。そこで、エクステリアデザイナーに具体的な話を聞いてみた。
BASFは3年から5年先の自動車に関するカラートレンドを毎年発表している。今回のテーマは“CODE-X”であるとし、穏やかなトーンでありながら、すごく複雑で中間的な色相とテクスチャーが中心になっていくという。
走行性の高いクルマの構造や特徴について、図版と共にわかりやすく解説した一冊が刊行された。
メルセデス・ベンツ日本は、フルモデルチェンジしたフラッグシップの『Sクラス』の導入を開始した。そのデザインは1本のキャラクターラインで成立させているという。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型の『M3』と『M4』の販売を開始した。M3は「コンペティション」のみ、M4はベーシックと「コンペティション」の2仕様がラインナップされた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月26日、2020年の振り返りとともに2021年の展望について発表した。
マツダは特別仕様車の“ブラックトーンエディション”を『マツダ2』、『マツダ6』、『CX-5』、『CX-8』に設定した。これまでの特別仕様車はラグジュアリー方向が多かったのに対し、スポーティなイメージを求めたものだという。
マツダは『CX-5』と『CX-8』の商品改良が行われた。ほぼ毎年何らかの手が加えられるが、今回のこだわりはどういったところだったのか。国内営業担当と、商品主管に話を聞いた。
日産クロッシングに3月31日まで展示している日産『GT-R50 by イタルデザイン(テストカー)』。GT-R生誕50周年と同時にイタリアのカロッツェリア、イタルデザイン創設50周年であることで、日産と協業で作られたモデルである。そこで、担当者に詳細を聞いてみた。
日産『ノート』はエクステリア同様、インテリアにおいても日産のデザインランゲージ、タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズムが取り入れられているという。そこでチーフデザイナーに具体的ポイントなどについて話を聞いた。