フルEVのSUV、日産『アリア』は、新しい世代の日産のSUVを作る、日産を背負って立つ次世代車、既存のクルマではない新たなジャンルを切り開く存在のクルマを意識してデザインしたものだという。
三菱ふそう『キャンター』が10年ぶりにデザインを一新。そこで今回のデザインに込めた思いや、現在同社のラインナップに取り入れられ始めたデザインモチーフ、“ふそうブラックベルト”について、担当デザイナーに話を聞いた。
三菱ふそう『キャンター』がフルモデルチェンジし、10年ぶりにキャブデザインが一新された。
BMW『4シリーズ』がフルモデルチェンジし、2代目に進化した。そのデザインの特徴などについて本国デザイン責任者による説明がオンラインで行われた。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは9月1日にグローバルで発表した新型『ゴースト』とそのロングホイールベースの『ゴースト・エクステンデッド』を日本で公開した。価格はそれぞれ3590万円からと4200万円から。納車は2021年1月開始予定。
インフィニティは次期型『QX60』のデザインコンセプトモデル、『QX60モノグラフ』を公開した。2021年の発売が予定されているが、残念ながら日本では発売されない。
日産は次期型『フェアレディZ』プロトタイプを公開した。フェアレディZというと、やはり“走り”も見逃せない。開発において日産自動車チーフプロダクトスペシャリストの田村宏志氏は、「日産では『GT-R』とZの両方を持っているので、それらの立ち位置は明確にした」という。
日産は次期型『フェアレディZ』のコンセプトモデルを発表した。プロトタイプには既報の通りS30やZ32のモチーフがちりばめられている。しかし、新しさも感じさせなければ新型車である意味がない。
日産は次期型『フェアレディZ』プロトタイプを公開した。そのデザインは歴代Zのモチーフを纏いながらも、単なる懐古主義ではなく、最新技術なども投入しデザインされているという。
2016年11月、家族との繋がりをキーワードとして子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカーとして誕生したダイハツ『トール』がマイナーチェンジした。そのコンセプトは“先進、洗練、進化”だという。