日本カーオブザイヤー2020-2021の10ベストにノミネートされた新型『レヴォーグ』で話題となっているSUBARU。そのデザインを語る1冊が刊行された。
ホンダは5代目オデッセイとして2度目の改良を行った。特にデザインに関してはマイナーチェンジとしては大幅な変更だ。そこで、担当したエクステリアデザイナーに話を聞いてみた。
エンジンを構成するさまざまな部品について、チューニングの例題103問に回答する形式で詳細に解説。実際にチューニングを志す人はもちろん、エンジンをより深く知りたい人にも最適な一冊が刊行された。
11月3日、日光周辺においてヒストリックカーを中心とした“奥鬼怒紅葉ツーリング”が開催された。主催は奥鬼怒紅葉ツーリング実行委員会。
1951年8月、トヨタ『BJ』がデビューした。これがランドクルーザーの始まりだ。その後、累計販売台数1,000万台を突破。世界170ヵ国で販売され、世界が求める信頼性と耐久性に”日本のものづくり”で応え続けるランドクルーザーの全てがわかる一冊が刊行された。
アウトモビリ・ランボルギーニはニューヨークに続き“THE LOUNGE TOKYO”を東京六本木にオープン。同時にアド・ペルソナム専用スタジオも併設した。このスタジオはイタリアのサンタアガタに続いて海外初となる。
日産はインフィニティ『QX60』の次期型のデザインを纏ったコンセプトモデル『QX60モノグラフ』を公開した。そのデザインはこれからのインフィニティのデザインを示唆し、また、日産のデザインを象徴するジャパニーズDNAも込められているという。
フルEVのSUV、日産『アリア』は、新しい世代の日産のSUVを作る、日産を背負って立つ次世代車、既存のクルマではない新たなジャンルを切り開く存在のクルマを意識してデザインしたものだという。
三菱ふそう『キャンター』が10年ぶりにデザインを一新。そこで今回のデザインに込めた思いや、現在同社のラインナップに取り入れられ始めたデザインモチーフ、“ふそうブラックベルト”について、担当デザイナーに話を聞いた。
三菱ふそう『キャンター』がフルモデルチェンジし、10年ぶりにキャブデザインが一新された。