マツダは『CX-5』と『CX-8』の商品改良が行われた。ほぼ毎年何らかの手が加えられるが、今回のこだわりはどういったところだったのか。国内営業担当と、商品主管に話を聞いた。
日産クロッシングに3月31日まで展示している日産『GT-R50 by イタルデザイン(テストカー)』。GT-R生誕50周年と同時にイタリアのカロッツェリア、イタルデザイン創設50周年であることで、日産と協業で作られたモデルである。そこで、担当者に詳細を聞いてみた。
日産『ノート』はエクステリア同様、インテリアにおいても日産のデザインランゲージ、タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズムが取り入れられているという。そこでチーフデザイナーに具体的ポイントなどについて話を聞いた。
日産から新型『ノート e-POWER』(以下ノート)が発売された。そのデザインは日本のコンパクトカーセグメントに一石を投じたいという思いで開発されたという。そこでデザインのダイレクターになぜそう思ったのかなどについて話を聞いた。
マツダは2020年に100周年を迎えた。1920年に設立されたマツダの歴史を商品、そしてその技術を中心に詳述した書籍が刊行された。
ダイハツは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンに『ハイゼットジャンボ』をベースにした『ハイゼットジャンボキャンパーVer.』を出展する。ハイゼットは今年60周年ということもあり、2代目や3代目のモチーフも取り入れられているという。
ダイハツは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンに『コペン』をベースにしたライトウエイトスポーツカー、『コペン・スパイダーVer.』を出展する。よりピュアに風を感じるスポーツカーを目指して開発されたという。
東京オートサロン2021バーチャルオートサロンにダイハツは『ハイゼットジャンボ』をベースにした、『ハイゼットジャンボスポルツァVer.』を出展する。単に屋根を切った改造車ではなく、ハイゼットが使われているシーンをもとに新たな提案に仕上げているという。
ダイハツは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンにコンセプトモデル、『タフト・クロスフィールドVer.』を出展する。そのコンセプトなどについて関係者に話を聞いた。
トヨタ『プリウス』から始まったハイブリッド化の波は、世界のあらゆる自動車メーカーに及び、今や環境対応の主流となった。その最新動向と技術の全貌を多くの図版を用いて詳述する他に類書のないハイブリッド解説書が本書である。