フルモデルチェンジした『NV350キャラバン』のアピールポイントのひとつにデザインがある。
フルモデルチェンジし、名称が新しくなった日産『NV350キャラバン』のアピールポイントは、クラストップの低燃費、デザイン、使い勝手を含めた荷室空間、従来の商用車にない先進装備の4つであるという。
今月15日に日産から登場した『NV350キャラバン』はクラストップの低燃費を実現している。
日産自動車は15日、5代目となる新型『キャラバン』を、『NV350キャラバン』と名称を新たにして発売を開始した。
アウトガレリア・ルーチェ(名古屋市名東区)において、『Let’s play Beetles-ドイツが生んだ永遠の国民車、フォルクスワーゲン-』展が開催される。
フルモデルチェンジした、日産『NV350キャラバン』の荷室長は、先代から250mm拡大し、3,050mmとなった。
6月8日から10日にかけて、スプレンドーレ伊香保2012が開催された。主催は群馬テレビ、事務局は伊香保おもちゃと人形自動車博物館(群馬県北群馬郡)。
アストンマーチン『V12ザガート』は、『DB4GTザガート』生誕50周年を記念し登場したモデルだ。
アストンマーチンと、イタリアのカロッツェリアザガートのコラボレーションで登場した『V12ザガート』は、150台限定で発売される。
通常の10倍という約2000時間をかけて製作されるアストンマーチン『V12ザガート』。『V12ヴァンテージ』がベースとなるが、デザイン面では当然大きな特徴を持っている。