【ホンダ N-VAN e: 新型試乗】実際に2メートルの書架を運んでみたら…井元康一郎 1枚目の写真・画像

試乗記 国産車
ホンダ「N-VAN e:」に2メートルの書架を積んでみた。サイドドアが大きく開くのは積み込みにとても便利だった。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ「N-VAN e:」に2メートルの書架を積んでみた。サイドドアが大きく開くのは積み込みにとても便利だった。
クルマに対して思ったより大きかったスライド書架。本当に載るのかと一瞬心配になる。
《写真撮影 井元康一郎》 クルマに対して思ったより大きかったスライド書架。本当に載るのかと一瞬心配になる。
ホンダ「N-VAN e: L4」のフロントビュー。ガソリンモデルとの外観上の識別天は少ない。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ「N-VAN e: L4」のフロントビュー。ガソリンモデルとの外観上の識別天は少ない。
ホンダ N-VAN e: L4のリアビュー。室内容積重視のハイルーフボディ。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ N-VAN e: L4のリアビュー。室内容積重視のハイルーフボディ。
サイドドア、リアドアを開放の図。車内へのアクセス性の良いBピラーレス構造。
《写真撮影 井元康一郎》 サイドドア、リアドアを開放の図。車内へのアクセス性の良いBピラーレス構造。
N-VANのロゴの下にEVであることを示すe:のマークが。
《写真撮影 井元康一郎》 N-VANのロゴの下にEVであることを示すe:のマークが。
「BluEarth-VAN RY55」はエンジンモデルから1インチアップの145/80R13。最大積載量300kgを支えるため後輪の内圧は3.5kg/cm2と高圧。
《写真撮影 井元康一郎》 「BluEarth-VAN RY55」はエンジンモデルから1インチアップの145/80R13。最大積載量300kgを支えるため後輪の内圧は3.5kg/cm2と高圧。
バックドア全開。荷室は商用バンのライバルモデルに比べてフロア幅が狭い半面、床の低さは圧倒的ナンバーワン。
《写真撮影 井元康一郎》 バックドア全開。荷室は商用バンのライバルモデルに比べてフロア幅が狭い半面、床の低さは圧倒的ナンバーワン。
後席シートバックは商用バンらしく切り立っているため長時間乗車には向いていない。最上級グレードには後席ヘッドレストが付く。
《写真撮影 井元康一郎》 後席シートバックは商用バンらしく切り立っているため長時間乗車には向いていない。最上級グレードには後席ヘッドレストが付く。
助手席をダイブダウン格納可能なのが特徴。その場合荷室は後端から助手席足元まで完全フラットとなる。
《写真撮影 井元康一郎》 助手席をダイブダウン格納可能なのが特徴。その場合荷室は後端から助手席足元まで完全フラットとなる。
商用車然としたインテリアだが、武骨さが結構新鮮。
《写真撮影 井元康一郎》 商用車然としたインテリアだが、武骨さが結構新鮮。
EV、HEVと統一様式のボタンスイッチ型シフト。小物置きは前方に向けて傾斜が付けられ、発進時に滑り落ちたりしないよう配慮
《写真撮影 井元康一郎》 EV、HEVと統一様式のボタンスイッチ型シフト。小物置きは前方に向けて傾斜が付けられ、発進時に滑り落ちたりしないよう配慮
全車速型ではないがステアリング介入ありのADAS(先進安全システム)「ホンダセンシング」を装備。
《写真撮影 井元康一郎》 全車速型ではないがステアリング介入ありのADAS(先進安全システム)「ホンダセンシング」を装備。
車内に積み込んでみたところ、ピッタリ収容。
《写真撮影 井元康一郎》 車内に積み込んでみたところ、ピッタリ収容。
スライド部分などすべてを積み込んだ後、ロープで固定。素晴らしい輸送力だった。
《写真撮影 井元康一郎》 スライド部分などすべてを積み込んだ後、ロープで固定。素晴らしい輸送力だった。

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