【VW ゴルフ TDI R-Line 3700km試乗】もはや高嶺の花となったゴルフ、ツーリング性能は[前編] 6枚目の写真・画像

試乗記 輸入車
ゴルフ8 TDI R-Lineのフロントビュー。プロポーション、デザインテイストはゴルフ7から移植と言ってもいいほどに保守的なフルモデルチェンジだった。熊本・新阿蘇大橋にて。
《写真撮影 井元康一郎》 ゴルフ8 TDI R-Lineのフロントビュー。プロポーション、デザインテイストはゴルフ7から移植と言ってもいいほどに保守的なフルモデルチェンジだった。熊本・新阿蘇大橋にて。
ゴルフ8 TDI R-Lineのリアビュー。バックドアまわりの太いCピラーは初代ゴルフから連綿と受け継いできたアイコン。大分-熊本県境の杖立温泉にて。
《写真撮影 井元康一郎》 ゴルフ8 TDI R-Lineのリアビュー。バックドアまわりの太いCピラーは初代ゴルフから連綿と受け継いできたアイコン。大分-熊本県境の杖立温泉にて。
ゴルフ8 TDI R-Lineのサイドビュー。一見何の変哲もない5ドアハッチバックというデザインだが、ウエストラインが低く窓面積は広大。リアドアの濃色ガラスは本国ではオプション。透過率の高い標準ガラスなら室内の採光性はさらに良くなるだろう。
《写真撮影 井元康一郎》 ゴルフ8 TDI R-Lineのサイドビュー。一見何の変哲もない5ドアハッチバックというデザインだが、ウエストラインが低く窓面積は広大。リアドアの濃色ガラスは本国ではオプション。透過率の高い標準ガラスなら室内の採光性はさらに良くなるだろう。
タイヤは225/40R18サイズのブリヂストン「トランザT005」。旧タイプの「トランザT001」に比べて断然しなやかになった。
《写真撮影 井元康一郎》 タイヤは225/40R18サイズのブリヂストン「トランザT005」。旧タイプの「トランザT001」に比べて断然しなやかになった。
バックドア上に車名のエンブレムが装着されるのは今どきの流行り。VWロゴも細い字体の新しいもの。
《写真撮影 井元康一郎》 バックドア上に車名のエンブレムが装着されるのは今どきの流行り。VWロゴも細い字体の新しいもの。
前席。R-Lineはショルダーサポートが大きく張り出したバケットタイプのシートが付く。
《写真撮影 井元康一郎》 前席。R-Lineはショルダーサポートが大きく張り出したバケットタイプのシートが付く。
ダッシュボード。アルミのスポーツペダルが見える。
《写真撮影 井元康一郎》 ダッシュボード。アルミのスポーツペダルが見える。
後席。足下空間は広くはないが座面がしっかり伸ばされており、着座感は非常にいい。
《写真撮影 井元康一郎》 後席。足下空間は広くはないが座面がしっかり伸ばされており、着座感は非常にいい。
フロントドアウインドウ越しに室内を見る。華美な要素はほとんどないが、室内にはイルミネーションが付く。
《写真撮影 井元康一郎》 フロントドアウインドウ越しに室内を見る。華美な要素はほとんどないが、室内にはイルミネーションが付く。
兵庫・姫路の街の洋食屋に寄り道。店の前は日本の都市部では珍しく駐車可。
《写真撮影 井元康一郎》 兵庫・姫路の街の洋食屋に寄り道。店の前は日本の都市部では珍しく駐車可。
洋食のオーニシでエビフライを食する。姫路には昭和テイストの食堂が多数残存している。
《写真撮影 井元康一郎》 洋食のオーニシでエビフライを食する。姫路には昭和テイストの食堂が多数残存している。
九州山地のワインディングロードを抜け、早朝の高原をドライブ中。ヘッドランプの性能はディスコンになったDセグメント『パサート』セダンほどではないが光量、配光とも申し分なかった。
《写真撮影 井元康一郎》 九州山地のワインディングロードを抜け、早朝の高原をドライブ中。ヘッドランプの性能はディスコンになったDセグメント『パサート』セダンほどではないが光量、配光とも申し分なかった。
破傷風の研究から世界に先がけて血清療法を考案した日本近代医学の巨星、北里柴三郎氏の生家にて。熊本の山中、小国の北里にある。
《写真撮影 井元康一郎》 破傷風の研究から世界に先がけて血清療法を考案した日本近代医学の巨星、北里柴三郎氏の生家にて。熊本の山中、小国の北里にある。
大分・豊後森~熊本・肥後小国間を結んでいた宮原(みやのはる)線の遺構をバックに記念撮影。旧国鉄時代の1984年に廃線となった。
《写真撮影 井元康一郎》 大分・豊後森~熊本・肥後小国間を結んでいた宮原(みやのはる)線の遺構をバックに記念撮影。旧国鉄時代の1984年に廃線となった。
阿蘇外輪山の農道にて記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 阿蘇外輪山の農道にて記念撮影。
熊本の阿蘇外輪山と大分の九重高原を結ぶやまなみハイウェイにて記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 熊本の阿蘇外輪山と大分の九重高原を結ぶやまなみハイウェイにて記念撮影。
阿蘇外輪山・大観峰にて。タンデム搭乗でパラグライダー飛行体験もできる絶景スポット。
《写真撮影 井元康一郎》 阿蘇外輪山・大観峰にて。タンデム搭乗でパラグライダー飛行体験もできる絶景スポット。
ドイツ車の常で、山岳路を一発走っただけでフロントホイールはダストまみれになる。ブレーキ容量は十分。
《写真撮影 井元康一郎》 ドイツ車の常で、山岳路を一発走っただけでフロントホイールはダストまみれになる。ブレーキ容量は十分。
鹿児島北部の長嶋にて。晴れていれば真っ青な東シナ海がバックに。
《写真撮影 井元康一郎》 鹿児島北部の長嶋にて。晴れていれば真っ青な東シナ海がバックに。
長島の食堂、大橋荘に寄り道。のぼりにある「あらかぶ」は標準語でカサゴのこと。
《写真撮影 井元康一郎》 長島の食堂、大橋荘に寄り道。のぼりにある「あらかぶ」は標準語でカサゴのこと。
漁業が盛んな長島では海鮮系の定食が激安で食べられる。
《写真撮影 井元康一郎》 漁業が盛んな長島では海鮮系の定食が激安で食べられる。
鹿児島の海沿いの喫茶店、ブルーカフェにて記念撮影。店内からのビューは最高。
《写真撮影 井元康一郎》 鹿児島の海沿いの喫茶店、ブルーカフェにて記念撮影。店内からのビューは最高。
2004年に行われた桜島の長渕剛野外ライブ跡にて。背後にあるカリカチュア的石像は長渕剛。2025年にふたたび桜島で“ラストステージ”ライブを開催したいという意向を示している。
《写真撮影 井元康一郎》 2004年に行われた桜島の長渕剛野外ライブ跡にて。背後にあるカリカチュア的石像は長渕剛。2025年にふたたび桜島で“ラストステージ”ライブを開催したいという意向を示している。

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