マツダから「Retro Sports Edition」が登場---ハズしの抜け感という新たな世界観 1枚目の写真・画像

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Retro Sports Editionが新設定されたのはCX-5、CX-30、マツダ3の3車種
《写真撮影 中野英幸》 Retro Sports Editionが新設定されたのはCX-5、CX-30、マツダ3の3車種
CX-5のRetro Sports Edition インパネ回りのCMFはベースとなったBlack Tone Editionと同じだが、ピラー~天井の色をライトグレーからブラックに変更している
《写真撮影 中野英幸》 CX-5のRetro Sports Edition インパネ回りのCMFはベースとなったBlack Tone Editionと同じだが、ピラー~天井の色をライトグレーからブラックに変更している
CX-5 コンソールのステッチはシートに合わせたテラコッタ色だが、インパネのステッチはCX-5全車共通でダークグレー 高いところにステッチがあるので、煩わしくならないよう、あえて目立たなくしている
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 コンソールのステッチはシートに合わせたテラコッタ色だが、インパネのステッチはCX-5全車共通でダークグレー 高いところにステッチがあるので、煩わしくならないよう、あえて目立たなくしている
CX-5 シートのメイン材はブラックのスエード調人工皮革、サイド材はテラコッタ色の合成皮革 サイドサポート部の黒いパイピングがレトロ感を誘う
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 シートのメイン材はブラックのスエード調人工皮革、サイド材はテラコッタ色の合成皮革 サイドサポート部の黒いパイピングがレトロ感を誘う
CX-5 メイン材のスエード調人工皮革にはパーフォレーションを施してスポーティさを強調 コンソールやドアのステッチとシートのテラコッタ色のコーディネートにもご注目
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 メイン材のスエード調人工皮革にはパーフォレーションを施してスポーティさを強調 コンソールやドアのステッチとシートのテラコッタ色のコーディネートにもご注目
CX-5 メイン材のスエード調人工皮革にはパーフォレーションを施してスポーティさを強調 コンソールやドアのステッチとシートのテラコッタ色のコーディネートにもご注目
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 メイン材のスエード調人工皮革にはパーフォレーションを施してスポーティさを強調 コンソールやドアのステッチとシートのテラコッタ色のコーディネートにもご注目
CX-5 メイン材のスエード調人工皮革にはパーフォレーションを施してスポーティさを強調
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 メイン材のスエード調人工皮革にはパーフォレーションを施してスポーティさを強調
CX-5 グロスブラック塗装のグリルにブラックメッキのシグネチャーウイングという組み合わせはBlack Tone Editionと同じだが、バンパーの黒いガーニッシュはBlack Tone Editionの材着からグロスブラック塗装にグレードアップ  ホイールアーチやサイドシルのクラッディングも同様にグロスブラックで引き締めることで、視覚的な質感を上級のSports Apperanceに匹敵するレベルにまで高めている
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 グロスブラック塗装のグリルにブラックメッキのシグネチャーウイングという組み合わせはBlack Tone Editionと同じだが、バンパーの黒いガーニッシュはBlack Tone Editionの材着からグロスブラック塗装にグレードアップ ホイールアーチやサイドシルのクラッディングも同様にグロスブラックで引き締めることで、視覚的な質感を上級のSports Apperanceに匹敵するレベルにまで高めている
CX-5  グリルは水平基調のブロックメッシュパターン
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 グリルは水平基調のブロックメッシュパターン
CX-5
《写真撮影 中野英幸》 CX-5
CX-5  ホイールアーチやサイドシルのクラッディングはグロスブラック塗装
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 ホイールアーチやサイドシルのクラッディングはグロスブラック塗装
CX-5   ホイールはBlack Tone Editionと共通
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 ホイールはBlack Tone Editionと共通
CX-5  ホイールはグロスブラック塗装
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 ホイールはグロスブラック塗装
CX-5  グロスブラック塗装のドアミラーもBlack Tone Editionと共通
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 グロスブラック塗装のドアミラーもBlack Tone Editionと共通
CX-5  黒いパーツをグロスブラックにして、Black Tone Editionより質感アップ  「レトロ」というだけではない魅力がそこにある
《写真撮影 中野英幸》 CX-5 黒いパーツをグロスブラックにして、Black Tone Editionより質感アップ 「レトロ」というだけではない魅力がそこにある
CX-5
《写真撮影 中野英幸》 CX-5
CX-30のRetro Sports Edition 「スタイリッシュなCX-30にちょい悪感を加えることで、新たな選択肢を提供する」と松田チーフデザイナー
《写真撮影 中野英幸》 CX-30のRetro Sports Edition 「スタイリッシュなCX-30にちょい悪感を加えることで、新たな選択肢を提供する」と松田チーフデザイナー
CX-30  ベース車のBlack Tone Editionに対して、グリルのシグネチャーウイングをシルバーメッキからブラックメッキに変更し、ホイールはブラックメタリック塗装からグロスブラック塗装に変更
《写真撮影 中野英幸》 CX-30 ベース車のBlack Tone Editionに対して、グリルのシグネチャーウイングをシルバーメッキからブラックメッキに変更し、ホイールはブラックメタリック塗装からグロスブラック塗装に変更
マツダ3  Black Tone Editionに対して、グリルは材着のブラックからグロスブラック塗装に変更し、ホイールはブラックメタリック塗装からグロスブラック塗装に変更。ファストバックのシグネチャーウイングは全車ブラックメタリック塗装なのでRetro Sports Editionもそれを踏襲するが、セダンはシルバーメッキからブラックメタリック塗装に変更となる
《写真撮影 中野英幸》 マツダ3 Black Tone Editionに対して、グリルは材着のブラックからグロスブラック塗装に変更し、ホイールはブラックメタリック塗装からグロスブラック塗装に変更。ファストバックのシグネチャーウイングは全車ブラックメタリック塗装なのでRetro Sports Editionもそれを踏襲するが、セダンはシルバーメッキからブラックメタリック塗装に変更となる
ホイールアーチやサイドシルにクラッディングがないマツダ3では、「黒パーツで引き締める」という効果がいちばん感じられるのはリヤビューだろう
《写真撮影 中野英幸》 ホイールアーチやサイドシルにクラッディングがないマツダ3では、「黒パーツで引き締める」という効果がいちばん感じられるのはリヤビューだろう
マツダ3  グリルはグロスブラック塗装、シグネチャーウイングはブラックメタリック塗装
《写真撮影 中野英幸》 マツダ3 グリルはグロスブラック塗装、シグネチャーウイングはブラックメタリック塗装
マツダ3  グロスブラックのドアミラーはBlack Tone Editionと共通
《写真撮影 中野英幸》 マツダ3 グロスブラックのドアミラーはBlack Tone Editionと共通
マツダ3  ホイールはBlack Tone Editionと同じ形状で、塗装をブラックメタリックからグロスブラックに変更
《写真撮影 中野英幸》 マツダ3 ホイールはBlack Tone Editionと同じ形状で、塗装をブラックメタリックからグロスブラックに変更
マツダ3  グリルはグロスブラック塗装、シグネチャーウイングはブラックメタリック塗装
《写真撮影 中野英幸》 マツダ3 グリルはグロスブラック塗装、シグネチャーウイングはブラックメタリック塗装
マツダ3  天井も含めてブラックを基調としたインテリアに、テラコッタ色が映える。シートの黒いメイン材はパーフォレーションのないスエード調人工皮革  そこに縦長に入れた黒いアクセントは、馬のお尻の皮を使ったコードバンと呼ばれる最高級の革を模したもの
《写真撮影 中野英幸》 マツダ3 天井も含めてブラックを基調としたインテリアに、テラコッタ色が映える。シートの黒いメイン材はパーフォレーションのないスエード調人工皮革 そこに縦長に入れた黒いアクセントは、馬のお尻の皮を使ったコードバンと呼ばれる最高級の革を模したもの
マツダ3では、インパネのステッチの位置がそれほど高くないので、インパネにもテラコッタ色のステッチを施している
《写真撮影 中野英幸》 マツダ3では、インパネのステッチの位置がそれほど高くないので、インパネにもテラコッタ色のステッチを施している
CX-30
《写真撮影 中野英幸》 CX-30
CX-30
《写真撮影 中野英幸》 CX-30
CX-30
《写真撮影 中野英幸》 CX-30
CX-30
《写真撮影 中野英幸》 CX-30
CX-30
《写真撮影 中野英幸》 CX-30
CX-30
《写真撮影 中野英幸》 CX-30
CX-30
《写真撮影 中野英幸》 CX-30
CX-30
《写真撮影 中野英幸》 CX-30
CX-30
《写真撮影 中野英幸》 CX-30
CX-30
《写真撮影 中野英幸》 CX-30
CX-30   シートはマツダ3と共通で、黒いスエード調人工皮革にコードバン調のアクセントが入る
《写真提供 マツダ》 CX-30 シートはマツダ3と共通で、黒いスエード調人工皮革にコードバン調のアクセントが入る
CX-30  インパネのミドルパッドは、ベース車のBlack Tone Edition が黒い合成皮革なのに対して、Retro Sports Edition はシートのメイン材と同じスエード調人工皮革。その下の金属調加飾もサテンクロームからガンメタに変更している  加飾のトーンを下げることで、室内全体のテラコッタ&ブラックのコントラストを際立たせているのだ
《写真提供 マツダ》 CX-30 インパネのミドルパッドは、ベース車のBlack Tone Edition が黒い合成皮革なのに対して、Retro Sports Edition はシートのメイン材と同じスエード調人工皮革。その下の金属調加飾もサテンクロームからガンメタに変更している 加飾のトーンを下げることで、室内全体のテラコッタ&ブラックのコントラストを際立たせているのだ
CX-30   インパネのミドルパッドは、ベース車のBlack Tone Edition が黒い合成皮革なのに対して、Retro Sports Edition はシートのメイン材と同じスエード調人工皮革   その下の金属調加飾もサテンクロームからガンメタに変更している  加飾のトーンを下げることで、室内全体のテラコッタ&ブラックのコントラストを際立たせているのだ
《写真提供 マツダ》 CX-30 インパネのミドルパッドは、ベース車のBlack Tone Edition が黒い合成皮革なのに対して、Retro Sports Edition はシートのメイン材と同じスエード調人工皮革 その下の金属調加飾もサテンクロームからガンメタに変更している 加飾のトーンを下げることで、室内全体のテラコッタ&ブラックのコントラストを際立たせているのだ
CX-30   黒いトリムにテラコッタ色のステッチが映える  CX-5とは違ってインパネ上段のステッチをテラコッタ色にしたのは、それがドアのステッチにつながるから。
《写真提供 マツダ》 CX-30 黒いトリムにテラコッタ色のステッチが映える CX-5とは違ってインパネ上段のステッチをテラコッタ色にしたのは、それがドアのステッチにつながるから。
CX-30  黒いトリムにテラコッタ色のステッチが映える  CX-5とは違ってインパネ上段のステッチをテラコッタ色にしたのは、それがドアのステッチにつながるから
《写真提供 マツダ》 CX-30 黒いトリムにテラコッタ色のステッチが映える CX-5とは違ってインパネ上段のステッチをテラコッタ色にしたのは、それがドアのステッチにつながるから
CX-30   シートはマツダ3と共通で、黒いスエード調人工皮革にコードバン調のアクセントが入る
《写真提供 マツダ》 CX-30 シートはマツダ3と共通で、黒いスエード調人工皮革にコードバン調のアクセントが入る
CX-30   シートはマツダ3と共通で、黒いスエード調人工皮革にコードバン調のアクセントが入る
《写真提供 マツダ》 CX-30 シートはマツダ3と共通で、黒いスエード調人工皮革にコードバン調のアクセントが入る
Retro Sports Editionのデザイン企画を手掛けた松田陽一チーフデザイナー
《写真撮影 中野英幸》 Retro Sports Editionのデザイン企画を手掛けた松田陽一チーフデザイナー
Retro Sports Editionのデザイン企画を手掛けた松田陽一チーフデザイナー
《写真撮影 中野英幸》 Retro Sports Editionのデザイン企画を手掛けた松田陽一チーフデザイナー
Retro Sports Editionの商品企画を担当した商品企画部の新田 諒氏
《写真撮影 中野英幸》 Retro Sports Editionの商品企画を担当した商品企画部の新田 諒氏

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