【ルノー ルーテシア 650km試乗】ゴーン体制の“プラスの”置き土産、OEMの稀有な成功例だ 26枚目の写真・画像

試乗記 輸入車
ルノー ルーテシア1.3TCe インテンスのフロントビュー。旧型第4世代のイメージを継承しつつ、少しスリークになった。
《写真撮影 井元康一郎》 ルノー ルーテシア1.3TCe インテンスのフロントビュー。旧型第4世代のイメージを継承しつつ、少しスリークになった。
ルノー ルーテシア1.3TCe インテンスのリアビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 ルノー ルーテシア1.3TCe インテンスのリアビュー。
ルノー ルーテシア1.3TCe インテンスのサイドビュー。ホイールベースは日産『ノート』とほぼ同じ。
《写真撮影 井元康一郎》 ルノー ルーテシア1.3TCe インテンスのサイドビュー。ホイールベースは日産『ノート』とほぼ同じ。
フロントエンド。ルノーのアイデンティティマスクを折り込んだデザインだが、旧型に比べると若干目が小さい。
《写真撮影 井元康一郎》 フロントエンド。ルノーのアイデンティティマスクを折り込んだデザインだが、旧型に比べると若干目が小さい。
一見つるっとした印象だが、ボディパネルの抑揚は結構大きい。
《写真撮影 井元康一郎》 一見つるっとした印象だが、ボディパネルの抑揚は結構大きい。
フロントバンパー左右にはホイールハウスへの導風口が設けられている。
《写真撮影 井元康一郎》 フロントバンパー左右にはホイールハウスへの導風口が設けられている。
前ホイールハウスにエアカーテンを張るためのエアアウトレット。
《写真撮影 井元康一郎》 前ホイールハウスにエアカーテンを張るためのエアアウトレット。
タイヤは205/45R17サイズのコンチネンタル「コンチ エココンタクト6」。ハイパフォーマンスではないが、柔らかいグリップ力を持ついいタイヤだ。
《写真撮影 井元康一郎》 タイヤは205/45R17サイズのコンチネンタル「コンチ エココンタクト6」。ハイパフォーマンスではないが、柔らかいグリップ力を持ついいタイヤだ。
エンジンは1.33リットル直4ターボ。燃費性能、動力性能とも申し分なかった。
《写真撮影 井元康一郎》 エンジンは1.33リットル直4ターボ。燃費性能、動力性能とも申し分なかった。
メーターパネルのセンター部はフル液晶。メーカー下部には前方の車の位置に自車が達するのに何秒かかるかが表示される。
《写真撮影 井元康一郎》 メーターパネルのセンター部はフル液晶。メーカー下部には前方の車の位置に自車が達するのに何秒かかるかが表示される。
メーターは複数パターンの表示が可能。
《写真撮影 井元康一郎》 メーターは複数パターンの表示が可能。
前席。シートのタッチは剛性感の高い、大変欧州車的なものだった。
《写真撮影 井元康一郎》 前席。シートのタッチは剛性感の高い、大変欧州車的なものだった。
コクピット。マテリアルの質感は旧型から大幅に上がった。
《写真撮影 井元康一郎》 コクピット。マテリアルの質感は旧型から大幅に上がった。
助手席側からダッシュボードまわりを俯瞰。
《写真撮影 井元康一郎》 助手席側からダッシュボードまわりを俯瞰。
センタークラスタにはスマホ連携型のディスプレイオーディオが付く。
《写真撮影 井元康一郎》 センタークラスタにはスマホ連携型のディスプレイオーディオが付く。
シフトレバーはコンベンショナルな機械式。
《写真撮影 井元康一郎》 シフトレバーはコンベンショナルな機械式。
エアコンディショナーの操作はダイヤル式。
《写真撮影 井元康一郎》 エアコンディショナーの操作はダイヤル式。
室内の随所にアンビエントライトが仕込まれており、色合いを自在に変えられる。
《写真撮影 井元康一郎》 室内の随所にアンビエントライトが仕込まれており、色合いを自在に変えられる。
後席はBセグメントとして十分な広さを持つ。旧型に比べて足元空間のゆとりは大きい。
《写真撮影 井元康一郎》 後席はBセグメントとして十分な広さを持つ。旧型に比べて足元空間のゆとりは大きい。
合皮・ファブリック混合のシートは十分に質感が高かった。
《写真撮影 井元康一郎》 合皮・ファブリック混合のシートは十分に質感が高かった。
ラゲッジルームは広さ十分。奥行きは大したことはないが縦方向の余裕はかなりのもの。
《写真撮影 井元康一郎》 ラゲッジルームは広さ十分。奥行きは大したことはないが縦方向の余裕はかなりのもの。
LEDヘッドランプ。ただしアクティブハイビームなどのハイテクは持たず、単純なハイ/ロービーム自動切換えのみ。
《写真撮影 井元康一郎》 LEDヘッドランプ。ただしアクティブハイビームなどのハイテクは持たず、単純なハイ/ロービーム自動切換えのみ。
照射範囲を外れたところへの光の拡散がなく、ロービームで闇夜を走るのは少々恐い。ハイビームは問題なし。
《写真撮影 井元康一郎》 照射範囲を外れたところへの光の拡散がなく、ロービームで闇夜を走るのは少々恐い。ハイビームは問題なし。
ルノージャポンが入居する日産グローバル本社にて。
《写真撮影 井元康一郎》 ルノージャポンが入居する日産グローバル本社にて。
日光にある喫茶店、いちごの里カフェへ。
《写真撮影 井元康一郎》 日光にある喫茶店、いちごの里カフェへ。
いちごの里カフェで天使のパンケーキをいただく。コロナ禍真っ最中の時はスカイベリーが惜しみなく奢られていたが、今はとちおとめ。
《写真撮影 井元康一郎》 いちごの里カフェで天使のパンケーキをいただく。コロナ禍真っ最中の時はスカイベリーが惜しみなく奢られていたが、今はとちおとめ。
いちごの里カフェの店内からルーテシア1.3TCe インテンスを眺める。
《写真撮影 井元康一郎》 いちごの里カフェの店内からルーテシア1.3TCe インテンスを眺める。
参考:第4世代ルーテシア1.2TCe。箱根にて。
《写真撮影 井元康一郎》 参考:第4世代ルーテシア1.2TCe。箱根にて。
くっきりとした顔立ちの第4世代。横に立つのはルノージャポンのフレデリック・ブレン氏。
《写真撮影 井元康一郎》 くっきりとした顔立ちの第4世代。横に立つのはルノージャポンのフレデリック・ブレン氏。
第4世代は全幅が1750mmとワイドだったためか、ボリューム感の表現は素晴らしかった。
《写真撮影 井元康一郎》 第4世代は全幅が1750mmとワイドだったためか、ボリューム感の表現は素晴らしかった。
第4世代にはワゴンモデルのエステートが存在した。L.V.ベートーヴェンが貴族の令嬢ジュリエッタ・グッチァルディと逢瀬を重ねたスロヴァキアのドルナ・クルパにて。
《写真撮影 井元康一郎》 第4世代にはワゴンモデルのエステートが存在した。L.V.ベートーヴェンが貴族の令嬢ジュリエッタ・グッチァルディと逢瀬を重ねたスロヴァキアのドルナ・クルパにて。
第4世代クリオエステートはショートワゴンながら高い積載力を持っていた。が、荷室容量の数値的には第5世代ハッチバックはこれと同じ。
《写真撮影 井元康一郎》 第4世代クリオエステートはショートワゴンながら高い積載力を持っていた。が、荷室容量の数値的には第5世代ハッチバックはこれと同じ。

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