【日産 スカイライン400R 750km試乗】弱点を補って余りある走りと「590万円」という価格 6枚目の写真・画像

試乗記 国産車
スカイライン400Rのフロントビュー。北米ではプレミアムDセグメントモデル『インフィニティQ50』として販売される。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400Rのフロントビュー。北米ではプレミアムDセグメントモデル『インフィニティQ50』として販売される。
スカイライン400Rのリアビュー。1世代前の日産デザインの集大成という印象。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400Rのリアビュー。1世代前の日産デザインの集大成という印象。
スカイライン400Rのフェイス。2019年に北米向けと異なる顔に整形。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400Rのフェイス。2019年に北米向けと異なる顔に整形。
スカイライン400Rのテール。左右2本出しの大径マフラーが高性能を主張。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400Rのテール。左右2本出しの大径マフラーが高性能を主張。
スカイライン400Rのサイドビュー。非常に均整の取れたフォルム。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400Rのサイドビュー。非常に均整の取れたフォルム。
ドア開放の図。前後ドアとも開放角は非常に大きく、乗降性は良好だった。
《写真撮影 井元康一郎》 ドア開放の図。前後ドアとも開放角は非常に大きく、乗降性は良好だった。
タイヤは245/40R19サイズのダンロップ「SP SPORT MAXX 050」。
《写真撮影 井元康一郎》 タイヤは245/40R19サイズのダンロップ「SP SPORT MAXX 050」。
赤に塗装された軽合金製4ポッド対向ピストンブレーキキャリパー。
《写真撮影 井元康一郎》 赤に塗装された軽合金製4ポッド対向ピストンブレーキキャリパー。
フェンダーぎりぎりまで拡大されたトレッド。
《写真撮影 井元康一郎》 フェンダーぎりぎりまで拡大されたトレッド。
エンジンルーム。大型エンジンを余裕で呑み込む。
《写真撮影 井元康一郎》 エンジンルーム。大型エンジンを余裕で呑み込む。
エンジンカバーにはV6 TWIN TURBOのロゴが。
《写真撮影 井元康一郎》 エンジンカバーにはV6 TWIN TURBOのロゴが。
大径マフラーカッターはかなりの迫力。
《写真撮影 井元康一郎》 大径マフラーカッターはかなりの迫力。
ミラーはコンベンショナルなドアサッシュマウント。
《写真撮影 井元康一郎》 ミラーはコンベンショナルなドアサッシュマウント。
マルチリンクリアサスペンション。ロッドは軽合金。フロントのダブルウィッシュボーンサスペンションも軽合金アーム。
《写真撮影 井元康一郎》 マルチリンクリアサスペンション。ロッドは軽合金。フロントのダブルウィッシュボーンサスペンションも軽合金アーム。
テールに400Rのオーナメントが。
《写真撮影 井元康一郎》 テールに400Rのオーナメントが。
前席。シートの調整機構の豊富さ、マテリアルの質感などはいいが、いかんせんデザインが古い。
《写真撮影 井元康一郎》 前席。シートの調整機構の豊富さ、マテリアルの質感などはいいが、いかんせんデザインが古い。
インパネ~ダッシュボードまわり。
《写真撮影 井元康一郎》 インパネ~ダッシュボードまわり。
センターコンソール。電子制御サスペンションの設定スイッチ、カーナビ操作ダイヤルなどが設けられている。
《写真撮影 井元康一郎》 センターコンソール。電子制御サスペンションの設定スイッチ、カーナビ操作ダイヤルなどが設けられている。
前席を助手席側から俯瞰。
《写真撮影 井元康一郎》 前席を助手席側から俯瞰。
後席。居住感、シートのタッチ、広さともDセグメントとして十分以上。
《写真撮影 井元康一郎》 後席。居住感、シートのタッチ、広さともDセグメントとして十分以上。
サンルーフの面積は大きくはないが、採光性の向上には貢献していた。
《写真撮影 井元康一郎》 サンルーフの面積は大きくはないが、採光性の向上には貢献していた。
トランクは十分以上の広さ。4人+大荷物の旅にも十分対応できる。
《写真撮影 井元康一郎》 トランクは十分以上の広さ。4人+大荷物の旅にも十分対応できる。
スカイライン400R。西伊豆スカイラインにて。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400R。西伊豆スカイラインにて。
スカイライン400R。西伊豆スカイラインにて。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400R。西伊豆スカイラインにて。
スカイライン400R。伊豆半島西岸、堂ヶ島の加山雄三ミュージアムにて。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400R。伊豆半島西岸、堂ヶ島の加山雄三ミュージアムにて。
スカイライン400R。伊豆半島西岸、松崎の海を望む。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400R。伊豆半島西岸、松崎の海を望む。
スカイライン400R。走り味はしなやかそのもので、遠乗り上等の感。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400R。走り味はしなやかそのもので、遠乗り上等の感。
スカイライン400R。彫りの深いアウターパネルの抑揚が特徴。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400R。彫りの深いアウターパネルの抑揚が特徴。
スカイライン400R。ヘッドランプは単純なハイ/ロービーム自動切換え式だが、ステアリング連動配光の性能は良かった。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400R。ヘッドランプは単純なハイ/ロービーム自動切換え式だが、ステアリング連動配光の性能は良かった。
スカイライン400R。伊豆半島西岸、弁天島にて日没を望む。
《写真撮影 井元康一郎》 スカイライン400R。伊豆半島西岸、弁天島にて日没を望む。

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