純正の魅力をスポイルしない…BMW M4 前編[インストール・レビュー] 3枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
BMW M4
BMW M4
ラゲッジスペースの前方にある床下スペースを使ってパワーアンプやDSPなどをインストール作戦を実施した。
ラゲッジスペースの前方にある床下スペースを使ってパワーアンプやDSPなどをインストール作戦を実施した。
よく見ると床下スペースはパネルで仕切ることで上下二段に階層分けしている。パワーアンプは下層にインストールされている。
よく見ると床下スペースはパネルで仕切ることで上下二段に階層分けしている。パワーアンプは下層にインストールされている。
ラゲッジ全体から見るとこの通り限られたスペースしか無いので、数多くのユニットを収めるのには苦労したようだ。
ラゲッジ全体から見るとこの通り限られたスペースしか無いので、数多くのユニットを収めるのには苦労したようだ。
プロセッサーにはヘリックスの定番モデルであるDSP PRO MK2を採用。ケーブル類は最短距離でアンプと接続できる構造。
プロセッサーにはヘリックスの定番モデルであるDSP PRO MK2を採用。ケーブル類は最短距離でアンプと接続できる構造。
トップパネルの隙間から下層を見ると確かにパワーアンプがインストールされているのがわかる。ギリギリのスペースを利用している。
トップパネルの隙間から下層を見ると確かにパワーアンプがインストールされているのがわかる。ギリギリのスペースを利用している。
トップパネルを外した下層へのパワーアンプ設置の様子がこちら。6台のリファレンスR-107Sをこのようにレイアウトしている。
トップパネルを外した下層へのパワーアンプ設置の様子がこちら。6台のリファレンスR-107Sをこのようにレイアウトしている。
ラゲッジは完全にフラットにすることができるのもオーナーの望み通り。使い勝手を一切スポイルしない仕様が完成した。
ラゲッジは完全にフラットにすることができるのもオーナーの望み通り。使い勝手を一切スポイルしない仕様が完成した。
省スペースのインストールはキャビン側でも実践される。助手席下にはDACをフロアに潜り込ませるように設置している。
省スペースのインストールはキャビン側でも実践される。助手席下にはDACをフロアに潜り込ませるように設置している。
DACにはオーディオテクニカのAT-HRD500をチョイス。こちらの写真は作業中の様子、シート下のわずかなスペースを利用している。
DACにはオーディオテクニカのAT-HRD500をチョイス。こちらの写真は作業中の様子、シート下のわずかなスペースを利用している。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集